炭素資源の高度分子変換

碳资源的高级分子转化

• 批准号: 17065009
• 负责人: 丸岡 啓二
• 金额: $ 31.3万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17065009/
• 关键词: 炭素資源; 高度分子変換; シンポジウム; 成果報告書; 要旨集; ポスター; 計画班員; 公募班員; 新機能性材料; 医農薬; プロセス有機合成化学; 公開シンポジウム; 国際会議; ニュースレター; 高度分子変換反応; 創設シンポジウム; 炭素資源; 高度分子変換; シンポジウム; 成果報告書; 要旨集; ポスター; 計画班員; 公募班員; 新機能性材料; 医農薬; プロセス有機合成化学; 公開シンポジウム; 国際会議; ニュースレター; 高度分子変換反応; 創設シンポジウム

特定領域研究「炭素資源の高度分子変換」(平成17～20年度)が終了したので、「取り纏め成果報告書」の作成と「取り纏めシンポジウム」の開催を行った。この研究費によって計画・公募班員全員の業績、成果を一冊の本にまとめるとともに、全研究期間の研究成果を「取り纏めシンポジウム」にて発表することにより、当該領域の推進度を対外的に発信することができた。まず、本特定領域研究の「成果取り纏めシンポジウム」を、6月1～2日(月、火)に京都市の京都テレサで行った。シンポジウムの内容については、連携研究者である野崎京子(東京大学大学院工学系研究科)、石井康敬(関西大学工学部)、大寺純蔵(岡山理科大学工学部)、富岡清教授(京都大学大学院薬学研究科)らと相談して、具体化した。すなわち、取り纏めシンポジウム会場として参加者の利便性や会場費を考慮して、京都テレサを選んだ。続いて、本特定領域研究の計画班員・公募班員の中から31件の最終成果発表者を選び、取り纏めシンポジウム要旨集及びポスターの作成については、代表者である丸岡が取り行った。一方、「取り纏め成果報告書」の作成については、連携研究者である野崎京子、石井康敬、大寺純蔵、富岡清教授らと相談して作成方法を決定し、本特定領域研究の計画・公募班員にメイルで連絡して、報告書原稿を集めた。その後、印刷業者に手渡して、全体の成果報告書を完成させた。さらに、本特定領域研究の「ポストシンポジウム」の開催を計画し、そのお世話を北海道大学大学院薬学研究院の橋本俊一教授にお願いし、10月16日(金)の午後に北海道大学大学院薬学研究院臨床薬学講義室で開催することに決めた。講演者として、本特定領域研究の計画班員・公募班員の中から8名を選び、ポストシンポジウムポスターの作成については、代表者である丸岡が取り行った。

随着特定领域研究的完成，“碳资源的先进分子转换”（2005-2008），我们完成了“摘要结果报告”，并举行了“摘要研讨会”。这项研究资金使我们能够总结所有计划成员的成就和结果，并公开邀请团队进入一本书，并通过在“摘要研讨会”的整个研究期间介绍整个研究结果，我们能够传达该领域的促进水平。首先，我们在6月1日至第二名（星期一，星期二）举行了这项在京都市京都市京都特雷莎市的特定现场研究的“结果摘要研讨会”。座谈会的内容与合作研究人员Nozaki Kyoko（东京大学工程研究生院），Ishii Yasutaka（Kansai University，Kansai University，Kansai University），Oji Junzo（Oji Junzo）（俄克拉荷马州俄克拉山脉科学大学工程学院），科学大学和教授科学大学（Kyot kyosy formoshe formoshe formosh formosh）换句话说，考虑到参与者和场地成本的便利性，京都特雷莎被选为汇编研讨会的场所。接下来，从规划团队成员和该特定领域研究的公开招募团队成员中选出了31个最终结果演讲者，而代表Maruoka花了一些时间准备摘要研讨会摘要和海报。另一方面，关于“摘要结果报告”的准备，我们与合作研究人员Nozaki Kyoko，Ishii Yasutaka，Daiji Junzo和Tomioka Kiyoshi进行了咨询，以决定制备方法，并通过电子邮件与计划和公共招聘团队联系，以通过电子邮件将其与该计划和公共招聘团队联系，以通过电子邮件收集该报告。然后，他们将其移交给打印机并完成了总体结果报告。 Furthermore, we have planned to hold a "post-symposium" for this specific field research, and asked Professor Hashimoto Shunichi of the Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Hokkaido University to take care of it, and decided to hold it in the Clinical Pharmaceutical Lecture Room, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Hokkaido University on the afternoon of Friday, October 16th.从规划团队成员和该特定现场研究的公开招募团队成员中选出了八位发言人，而Symposium海报是由代表Maruoka创建的。