Factors that affect the diet of young children

影响幼儿饮食的因素

基本信息

批准号：
19K11697
负责人：
池本真二
金额：
$ 2.75万
依托单位：
Seitoku University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

本研究は、日本の3地域（関東都市部、地方の山間部：山梨県、地方の沿岸部：鹿児島県）の幼児期の子どもおよびその両親を対象とし、幼児期の子供の習慣的な栄養素摂取量の適正さおよび食品群摂取量に影響を与える要因を探索的に検討すると共に、得られた要因が幼児の食事に与える影響の程度について検討することを目的としている。初年度は、調査票に含める評価項目である「家庭における食品の手に入れやすさ」、「保護者の調理に対する意識」、「保護者の調理技術」に関する質問項目を検討し調査票を完成させ、調査地域の担当者に調査施設の抽出を依頼した。二年目は、COVID-19の影響を鑑み、年度内の調査は難しいと判断し1年延期することとして、「幼児期の食事や食行動に影響する要因」を調査する質問項目に検討を行い、調査票を改良した。三年目もCOVID-19による緊急事態宣言あるいはまん延防止措置が適用されている期間が長く、3地域の調査施設の足並みがそろわず延期することとした。四年度目となる令和4年度は、①調査に用いる調査票の印刷並びに配送準備を進めるとともに、②調査地域担当者との打ち合わせを行い調査実施の時期について協議し、令和5年に調査実施することを決定した。①調査票の準備：昨年度、調査再延期の決定に伴い、調査票に含める質問領域についての再検討を踏まえて、調査票に含める質問項目を決定し印刷した。配送に向けて封筒詰をほぼ終了したが、調査対象の保育園・幼稚園の決定に至らず、IDナンバーを付すことが出来ていない。②調査地域担当者との打ち合わせ：昨年度に引き続き、各調査地域における担当者と連携を維持してきたが、COVID-19感染拡大予防の観点から最終的な調査対象の保育園・幼稚園を決定できず、本年度の調査も難しいと判断し、次年度の調査実施時期を令和5年6-7月と定め、調査票配布体制の調整に着手している。

本研究以日本三个地区（关东市区、农村山区：山梨县、农村沿海地区：鹿儿岛县）为对象，调查幼儿期儿童的习惯性营养状况。研究的目的是探讨摄入量的适当性和影响食物组摄入量的因素，以及检验所获得的因素对幼儿饮食的影响程度。第一年，我们考虑并完成了调查问卷，调查问卷中包含的评价项目是：“家里食物是否容易获得”、“父母的烹饪意识”、“父母的烹饪技巧” ”我们随后要求调查区域的负责人确认了调查设施。第二年，由于COVID-19的影响，我们认为年内很难完成调查，因此我们决定将调查推迟一年。我们将考虑问题项目来调查“因素”影响幼儿时期的饮食和饮食行为。”，问卷得到了改进。第三年，由于COVID-19的紧急状态和传播预防措施已经实施了很长时间，并且三个地区的研究设施不一致，所以我们决定推迟。在第四年的2020年度，我们将（1）着手准备用于调查的调查表格的打印和交付准备工作，以及（2）与调查区域人员举行会议，讨论调查实施的时间，并进行调查2025年，决定实施该项目。 ① 调查表的制作：去年，在决定再次推迟调查后，我们根据调查表中的问题范围进行了重新考虑，决定了调查表中的问题并进行了印刷。虽然我们已经快把寄信封打包完毕，但我们还没有决定要调查的托儿所和幼儿园，也无法附上身份证号码。 ② 与调查区域负责人会面：从去年开始，我们一直与各调查区域负责人保持合作，但出于防止COVID-19感染传播的角度，我们无法与调查区域负责人进行会面。确定最终调查的幼儿园和幼儿园我们确定今年的调查比较困难，所以我们将明年的调查定为2020年6月至7月，并开始调整调查分配制度。