Clinical feature and future risk of progression to PD/DLB in prodromal RBD

前驱 RBD 患者的临床特征和未来进展为 PD/DLB 的风险

• 批准号: 22K07604
• 负责人: 咲間 妙子
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Teikyo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2027-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K07604/
• 关键词: レム睡眠行動障害; αシヌクレイノパチー; 認知機能; 嗅覚機能; REM sleep without atonia; パーキンソン病; レビー小体型認知症; prodromal RBD

本研究では、レム睡眠行動障害と確定診断がつく前の段階であるprodromal RBDについて、臨床例から抽出した例について詳細なフォローアップを実施している。レム睡眠行動障害の症状は全くないが「レム睡眠時の筋活動抑制障害」が診断カットオフを超える者は終夜睡眠検査を受けた50例のうち7例（14%）存在した。対して、レム睡眠行動障害の症状はあるが、「レム睡眠時の筋活動抑制障害」が診断カットオフに満たない者(provisionally diagnosed RBD)は176例中49例（27.8%）存在した。現在、これらの例について、フォローアップPSG検査とαシヌクレイノパチー関連検査を実施している。その結果、provisionally diagnosed RBDの過半数が、約3年のフォローアップにより、診断カットオフを超えるRWAを呈し、RBD確定例となっていた。

在这项研究中，我们对前驱 RBD 的临床病例进行了详细的随访，这是做出快速眼动睡眠行为障碍明确诊断之前的一个阶段。接受整夜睡眠测试的 50 名患者中，有 7 名 (14%) 没有快速眼动睡眠行为障碍的症状，但他们的“快速眼动睡眠期间肌肉活动抑制障碍”超过了诊断界限。另一方面，176 名患者中有 49 名（27.8%）有 REM 睡眠行为障碍的症状，但不符合“REM 睡眠期间抑制肌肉活动的障碍”（临时诊断为 RBD）的诊断标准。我们目前正在对这些病例进行后续 PSG 测试和 α-突触核蛋白病相关测试。结果，大多数临时诊断为 RBD 的患者的 RWA 超过了诊断临界值，并在大约 3 年的随访后被确认患有 RBD。

项目成果

脳神経内科診断ハンドブック

神经病学诊断手册

• 发表时间: 2022
• 作者: 鈴木圭輔;咲間妙子
• 通讯作者: 咲間妙子

ネックミオクローヌス -生理現象か、疾患か

颈部肌阵挛——生理现象还是疾病？

• 发表时间: 2022
• 作者: 咲間妙子

レム睡眠行動障害における自律神経障害

快速眼动睡眠行为障碍的自主神经功能障碍

• 发表时间: 2022
• 作者: 咲間妙子