英語学習における語彙的特性の効果: ネイティブライクイングリッシュの聴取力醸成

词汇特征对英语学习的影响：培养母语英语听力技能

基本信息

批准号：
22K00625
负责人：
米山聖子
金额：
$ 2.75万
依托单位：
Daito Bunka University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2026-03-31
项目状态：
未结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K00625/
关键词：
ネイティブライクリスニングレキシコン語彙表示第二言語

项目摘要

本年度は、日本人大学生の英語聴覚能力を考える上でも重要な、英語発話について研究を行った。成果は以下のとおりである。(1) New Sound 2022：2022年4月22日・22日にスペインで開催された国際学会に投稿し，採択された（Vowel reduction by speakers of a stressless language: A preliminary corpus analysis of Japanese accented English）。(2) 第36回日本音声学会全国大会：2022年9月24日・25日に行われ、「日本人大学生による英語母音弱化の音響特性：発話実験と辞書データの比較による予備的分析」を発表した。日本人英語学習者が英語の弱母音をどのように発話しているかについて先行研究の調査を発展させ、これまで実施できていなかった第１強勢と第２強勢の母音比較も行った。分析により以下の３点が明らかになった。１）持続時間とフォルマントの分析では日本人話者は弱母音と第一強勢の対立は実現できているが、アメリカ英語話者ほどではない、２）弱母音と第二強勢の違いは母音の時間長では区別できているものの、フォルマントでは実現できておらず、弱化を母音の音響特性において実現することは持続時間に比べて難しい、３）第１強勢と第２強勢の間には差異はあるとは言えない。(3)International Congress on Phonetic Sciences: 2023年8月7日から11日まで行われる音声学に関する国際会議に投稿し、採択された（Phonetic realization of multiple stress levels by speakers of a non-stress language; a case of Japanese-accented English）。

今年，我们对英语演讲进行了研究，这对于考虑日本大学生的英语听力能力非常重要。结果如下。（1）New Sound 2022：2022年4月22-22日在西班牙举行的国际会议上提交并接受（Vowel reduction by Saturdays of astressless language: A初步语料库分析日本口音英语）。（2）日本语音学会第36届全国会议：2022年9月24日至25日举行，报告“日本大学生英语元音弱化的声学特征：通过比较语音实验和词典数据进行初步分析”。 ” 宣布。扩展了之前关于日本英语学习者如何用英语发音弱元音的研究，我们还比较了第一重音和第二重音元音，这在以前是不可能的。通过分析，得出以下三点。 1) 时长和共振峰的分析表明，日语使用者能够意识到弱元音和第一重音之间的对立，但程度与美国英语使用者不同。 2) 弱元音和第二重音之间的差异是由于元音造成的。虽然可以通过时值来区分，但是无法通过共振峰来实现，并且与时值相比很难通过声学特性来实现元音弱化。 3）第一重音和第二重音之间没有区别。确实有。（3）国际语音科学大会：向2023年8月7日至11日举行的国际语音科学大会提交并通过（非重音语言使用者对多种重音水平的语音实现；以日语为例-带有口音的英语）。