カヤックスプリント用漕パワー評価システムの開発ー水上動作との類似性を意識してー

开发皮划艇冲刺赛艇功率评估系统 - 牢记与水上运动的相似之处 -

• 批准号: 22K11617
• 负责人: 野口 雄慶
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Fukui University of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K11617/
• 关键词: 漕パワー; カヌースプリント; フィードバック; カヤック

カヌースプリントの漕パワーの推定には陸上練習用のカヌーエルゴの測定値を参考にされているが、①エルゴメーターを引く力の測定値はパドリング動作とは厳密には一致しない、②エルゴに変わる装置として、水上と近い動作で力発揮が可能な練習装置は普及しつつあるが、漕パワーを評価する機能は持ち合わせていない、③②の装置を改良し、漕パワー測定値を測定可能になった場合も、その優劣を判断する基準がなく、客観的な評価ができない状態であるといった問題がある。そこで、本研究ではカヌースプリント選手の漕パワー測定装置を開発し、現場の指導に活かせるデータの活用方法（新しい評価変数、評価方法、即時フィードバック）の開発を行うことを目的としている。研究初年度にあたる今年度は、水上でカヤックプル動作に近い力発揮が可能といわれる練習装置(Catch Force Ergometers for Kayak, KAYAKPRO.)を改良し、プル動作時にパドルにかかる力積、スライドするシートの加速度及び位置情報の計測機器を取り付けた新しいカヌースプリント競技の漕パワー測定装置を作成した。各測定器にて測定されたデータは、アナログ/デジタル変換装置を介してノートパソコンにリアルタイムで取り込むことが可能である。装置の作成にあたり、必要機器の入手までの期間が予定よりも超過したこと、また、機器開発の段階で生じた改良点への対応のため、予定期間よりも完成が遅れたため、データ収集の期間が次年度へ持ち越しとなったが、順次計画を見直しながら新測定装置を用いて、2年目以降の研究課題を実施していく予定である。

独木舟打印的划船功率被转介给了土地练习的独木舟的测量值，但是（1）绘制测量计的功率的测量值并不严格匹配划桨操作，将其作为设备，作为设备。可以通过水的密切操作来证明功率的练习设备变得流行，但是在某些情况下，它们没有评估划船能力的功能。客观评估。因此，本研究旨在开发独木舟打印播放器划船功率测量设备，并开发可用于现场指导的数据（新的评估变量，评估方法，即时反馈）。今年是研究的第一年，今年是训练装置（捕获皮划艇的kayakpro。使用加速度和位置信息测量设备创建设备。每个测量仪器测量的数据可以通过模拟/数字转换设备实时进口到笔记本电脑。在创建设备时，获得必要的设备的时间超过了计划，并响应开发阶段的改进点，延迟了完成的时间，因此数据收集期。延续到明年，但我们计划在第二年使用新的测量设备进行研究后进行研究主题，同时依次审查计划。