A study on establishment process of the Ordinance of Colonial Education -Comparing Korea with Taiwan-

殖民地教育条例制定过程研究-韩国与台湾比较-

• 批准号: 19530713
• 负责人: 佐藤 由美
• 金额: $ 1.91万
• 依托单位: Saitama Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19530713/
• 关键词: 教育史; 植民地教育; 朝鮮教育令; 台湾教育令; 斉藤實; 隈本繁吉; 朝鮮総督府; 台湾総督府; 枢密院; 植民地; アジア歴史資料センター; 国史館台湾文献館; 後藤新平

かつて日本の植民地であった台湾と朝鮮に公布・施行された教育令には、植民地教育の思想的な根幹が示されているはずである。しかし、日本政府が両植民地を視野に入れ、その教育方針を共通化したのは1922年のことだった。それ以前は両総督府の学務官僚により、それぞれの状況に応じた学校制度が整備されていたため、台湾では朝鮮と合わせるために制度が後退する事態にもなった。一方、第一次朝鮮教育令で示された綱領はその後、教育令の条文から姿を消すが、「忠良ナル国民ノ育成」は水面下で強化され続けた。

前日本殖民地台湾和韩国颁布和实施的教育条例，应该揭示殖民教育的思想根源。然而，直到1922年，日本政府才将两个殖民地都考虑在内，并规范了他们的教育政策。在此之前，学校制度是由两总督府的教育官僚根据各自的情况制定的，因此在台湾，学校制度被迫倒退，以使其与当时的情况保持一致。韩国的。另一方面，虽然韩国第一部教育条例中概述的计划随后从教育条例的条款中消失，但“培养忠诚公民”的理念在幕后不断得到强化。

项目成果

日本植民地教育政策史料集成(台湾篇)第6集教科書編纂・各科教育関係資料(含:国語教育)

日本殖民教育政策史料集（台湾版）第6卷 教材编写及各科教育相关资料（含日语教育）

• 发表时间: 2008
• 作者: 阿部洋(編集代表)

日本統治下台湾からの工業系留学生-林淵霖氏の場合-

日治时期台湾工业学生——林元林先生案

• 发表时间: 2010
• 作者: 佐藤由美

在日コリアン一世の学校経験-呉炳学氏の場合-

生活在日本的第一代韩国人的学校经历 - 吴秉学先生的案例 -

• 发表时间: 2009
• 作者: 李省展・佐藤由美

東京美術学校の朝鮮留学生

东京美术学校的韩国学生

• 发表时间: 2008
• 作者: 佐藤由美