Investigation of low burden posture while fowler's position.

福勒姿势时低负荷姿势的调查。

• 批准号: 20791676
• 负责人: KUBOTA Satoshi
• 金额: $ 2.33万
• 依托单位: International University of Health and Welfare
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2008
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2008 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20791676/
• 关键词: ギャッチベッド; ファーラー位; 背上げ; 圧力分布; 自律神経; 心臓迷走神経; 心拍変動; 血圧変動; 電動ギャッチベッド; 座面形状; 身体負担

ギャッチベッドの背上げ機能は,ベッド上で座位をとることが可能となる機能である.本研究では,生体負担の少ない背上げ姿勢を検討した.ギャッチベッドの下肢部及び下部体幹部に局所的な圧力集中の起こりにくいボトム形状を検討するために,圧力分布計測を行った.次に,体幹部のベッドボトムの形状が,心血管系へ及ぼす影響を検討するために,実験用ベッドに着座し,心電図と連続血圧を記録した.心電図,連続血圧は周波数解析より,自律神経指標を算出した.圧力分布計測の結果,ボトムは骨盤部と大腿部で分割して指示することで,局所的圧集中は小さくなることが示唆された.また心電図・連続血圧計測の結果,胸郭部軽度屈曲位で迷走神経活動の元進し,体幹が伸展した状態よりも休息状態にあることが示唆された.

Gatchi 床的背部提升功能允许用户在床上采取坐姿。在这项研究中，我们研究了一种对身体压力较小的背部提升姿势。Gatchi 床对下肢施加压力，为了研究难以集中注意力的底部形状，我们测量了压力分布。 接下来，为了研究躯干床底部形状对心血管系统的影响。记录心电图和连续血压。通过频率分析将心电图和连续血压计算为自主神经指数。作为压力分布测量的结果，将底部分为骨盆区域和大腿区域。提示局部压力集中变小。心电图和连续血压测量结果也显示，胸廓微屈位迷走神经活动增强，躯干处于休息状态而不是处于收缩状态。建议延期。

项目成果

電動ギャッチベッド背上げ時に生じる応力の検討

研究电动 Gatch 床背抬起时产生的应力

• 发表时间: 2009
• 期刊: 看護人間工学研究誌 10巻
• 作者: 窪田聡;溝延真帆;堀口達也;遠藤豊
• 通讯作者: 遠藤豊

電動ギャッチベッド背上げ環境における座面形状の検討

电动Gatch床靠背升高环境下座椅形状检查

• 发表时间: 2008
• 作者: 中島春香;沓澤智子;佐藤正美;窪田聡;百田武司;中島春香;窪田聡
• 通讯作者: 窪田聡

ギャッチベッド背上げにおける座面分割方法と座面傾斜角度の検討

Gatch高靠背床座椅划分方法及座椅倾斜角度的检验

• 发表时间: 2008
• 期刊: 看護人間工学研究誌 9巻
• 作者: 窪田聡;片倉直子、遠藤豊、溝延真帆、山本澄子
• 通讯作者: 片倉直子、遠藤豊、溝延真帆、山本澄子