The Development of Friendly Informative Cyber Space (FICS) based on Unified Recognition of Objects and Human in Living Space

基于生活空间物人统一识别的友好信息网络空间（FICS）的发展

• 批准号: 18500137
• 负责人: WATANABE Mutsumi
• 金额: $ 2.71万
• 依托单位: Kagoshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18500137/
• 关键词: 分散協調視覚認識; 動画像処理; 3次元画像処理; ロボットビジョン; 物体認識; マンマシンインタフェース; 自律移動ロボット; 状況認識; マンマシン・インタフェース

本研究プロジェクトの目標は, 居住空間の適当な位置に設置した複数台のPCおよびこれらに接続された民生用ビデオカメラを用いて, 並列分散画像認識を行うことにより, 所在人物や環境変化などの状態認識を行うことにあるこのために, まず初年度に, カメラ間の幾何学的な位置関係の把握とシーンの状態記述を行うための明度特徴分布の推定を行うための基盤的なソフトウェアモジュールを開発し, 次年度に3次元空間の把握, 背景領域と人物領域の分離, 人物状態の把握, および状態認識結果の表示を行うためのソフトウェアモジュールを構築, 最終年度は鹿児島大学工学部情報工学科の実験室内に設置したカメラ群, 及び自律移動ロボットに搭載した無線カメラから得られる映像シーンを用いた性能評価実験, という手順で進めた. 以上の研究から得られた成果を論文4件, 口頭発表30件に纏め, 発表を行った

该研究项目的目的是通过使用在起居空间中适当的位置安装的多个PC进行并行分布式图像识别来识别诸如人和环境的变化，并使用与他们相关的消费者摄像机。在这方面，在第一年，我们开发了一个基本软件模块，用于估计亮度特征分布，以了解相机之间的几何位置关系并描述场景的状态。明年，我们构建了一个软件模块，用于了解三维空间，将背景和人区域分开，掌握人们的状态并显示国家认可的结果。在最后一年，我们使用在信息工程系，kagoshima大学实验室中安装的摄像机进行了性能评估实验，以及从安装在自主移动机器人中的无线摄像机获得的视频场景。从上述研究获得的结果总结为四篇论文和30篇口头介绍，并进行了介绍。

项目成果

手形状認識によるセキュリティキー入力システムに関する研究

基于手形识别的安全密钥输入系统研究

• 发表时间: 2008
• 作者: 大野敬弘;鹿嶋雅之;佐藤公則;渡邊睦
• 通讯作者: 渡邊睦

映画のダィジェスト自動作成に関する研究

电影摘要自动生成研究

• 发表时间: 2009
• 作者: 押川修士;鹿嶋雅之;佐藤公則;渡邊睦
• 通讯作者: 渡邊睦

指先トラッキングとその軌跡抽出を用いた個人認証に関する研究

基于指尖跟踪和轨迹提取的个人认证研究

• 发表时间: 2008
• 作者: 中島章博;鹿嶋雅之;佐藤公則;渡邊睦
• 通讯作者: 渡邊睦

渡邊睦,"人物自動追従・状態自動認識に関するビジョン技術", 日本ロボット学会誌「人間と共存し発展するロボットのためのビジョン」特集、Vol.27、No.6(2009. 9)(予定)

渡边睦美，“用于自动人体跟踪和自动状态识别的视觉技术”，日本机器人学会杂志，“与人类共存和发展的机器人的视觉”专题，第 27 卷，第 6 期（2009 年 9 月） （预定）

天井ステレオカメラと移動ロボット搭載センサの統合処理による環境学習

通过天花板立体摄像机和移动机器人安装的传感器的集成处理进行环境学习

• 发表时间: 2007
• 作者: 外園宙;山田純一;山中隆;古賀由紀夫;渡邊睦
• 通讯作者: 渡邊睦