国際動物遺伝学会に関する調査と準備

国际动物遗传学学会的研究和准备

• 批准号: 13896007
• 负责人: 辻 荘一
• 金额: $ 2.11万
• 依托单位: Kobe University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2001
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2001 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-13896007/
• 关键词: 第29回国際動物遺伝学会議; 家畜ゲノム; ゲッチンゲン; 神戸国際会議場; 国際会議開催準備

第29回国際動物遺伝学会議の日本開催が国際動物遺伝学会によって決められている。そこで、日本受け入れのための準備を行うべく、運営委員会を組織し、準備に入っている。日本受け入れ団体は、日本動物遺伝育種学会である。当面の課題は、第29回国際動物遺伝学会議を日本学術会議に共催の国際会議として認知してもらうことで、それに向けて、準備を行っている。その間に、日本畜産学会、日本家禽学会、日本獣医、日本水産学会、育種学会、日本遺伝学会等の後援を取り付けた。日本学術会議との共同主催が内定されたなら、より完全な形の組織委員会を組織し、国際会議の受け入れにあたる。また、その過程で、日本開催における基本的な姿勢を示すため、2001年ドイツのゲッチンゲンを訪れ、国際動物遺伝学会議の理事会で、日本での準備状況を説明した。また、本年(2002年度)はゲッチンゲンで第28回国際動物遺伝学会議が開催されるので、その際に開催される理事会あるいは総会において日本への招待の演説を行うべく準備をすすめている。

国际动物遗传学学会决定，第29届国际动物遗传学大会将在日本举行。因此，指导委员会已经成立，并正在进行准备以准备进入日本。日本的受理机构是日本动物遗传育种学会。我们当前的挑战是让第29届国际动物遗传学大会被认可为由日本科学委员会联合主办的国际会议，我们目前正在为此做准备。在此期间，我们得到了日本动物学会、日本家禽学会、日本兽医学会、日本水产学会、日本育种学会、日本遗传学会的支持。如果决定与日本科学会议共同主办本次会议，将组成一个更完整的组委会来主办这次国际会议。此外，为了表明我们在日本举办会议的基本立场，我们于2001年访问了德国哥廷根，向国际动物遗传学大会理事会说明了日本的筹备情况。另外，第28届国际动物遗传学大会将于今年（2002年）在哥廷根举行，我们目前正准备在理事会或全体会议上发言，邀请日本参加会议。

项目成果

Y.Minoshima et al.: "Molecular cloning, expression analysis, promoter characterization, and chromosomal localization of the bovine PREF1 gene"Animal Genetics. Vol32 No.6. 333-339 (2001)

Y.Minoshima 等人：“牛 PREF1 基因的分子克隆、表达分析、启动子表征和染色体定位”动物遗传学。

H.Mannenet al.: "Mitochondrial DNA reveal that domestic goat (Capra hircus) are genetically affected by two subspecies of bezoar (Capra aegagurus"Biochemical Genetics. Vol39. 145-154 (2001)

H.Mannenet al.：“线粒体 DNA 揭示家养山羊 (Capra hircus) 在遗传上受到两种牛黄亚种 (Capra aegagurus) 的影响”《生化遗传学》第 39 卷 145-154 (2001)

Y.Taniguchi et al.: "Analysis of expressed sequence tags from a cDNA library of somatic nuclear transfer-derived cloned bovine whole foetus"Animal Genetics. Vol32 No.1. 1-6 (2001)

Y.Taniguchi 等人：“体细胞核移植衍生的克隆牛全胎儿 cDNA 文库中表达序列标签的分析”动物遗传学。

E.J.Lee et al.: "Localization of the muscular dystrophy AM locus using a chicken linkage map constructed with Kobe University resource family"Animal Genetics. Vol33 No.1. 42-48 (2002)

E.J.Lee 等人：“使用神户大学资源家族构建的鸡连锁图谱来定位肌营养不良症 AM 基因座”《动物遗传学》。

T.Harumi et al.: "Cloning of porcine IGF1 receptor cDNA and deletion of sequencer polymorphisms using RT-PCR"Animal Genetics. Vol32 No.6. 386-389 (2001)

T.Harumi 等人：“使用 RT-PCR 克隆猪 IGF1 受体 cDNA 并删除测序仪多态性”动物遗传学。