障害児のリハビリテーションにおける療育・訓練士養成のための心理学的基礎研究

残疾儿童康复治疗师和培训师培训的基础心理学研究

• 批准号: 06710074
• 负责人: 遠矢 浩一
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06710074/
• 关键词: リハビリテーション; トレーナー; 脳性麻痺; 精神遅滞; 自閉症; 心理リハビリテイション

本研究では、夏期休業期間に行われた心理リハビリテイションキャンプ参加トレーナー409名に対して質問紙調査を実施し、訓練遂行中どのような側面に困難を感じるのかについて訓練経験・訓練対象児の障害の種類・訓練技術レベルなどとの関係から検討した。その結果、以下の点が明らかとなった。<1>キャンプ前半と後半では、困難を感じる側面が異なる。特に前半では子供の姿勢をいかに形作るかという技術的側面に困難を感じるが、後半になるといかに訓練全体の組立や時間配分を行うのかといったプログラム的な側面に難しさを感じている。<2>脳性麻痺、精神遅滞、自閉症という3群に明らかに困難点が異なり、脳性麻痺では、姿勢づくりや課題の理解、精神遅滞では課題動作のこどもにとっての意味の把握、自閉症ではこどもとの関係づくり等が困難と感じられていた。これらの結果の臨床応用についてさらに検討中である。

在这项研究中，对参加暑假期间进行心理康复营地的409名培训师进行了问卷调查，并进行了问卷调查，以根据培训经验之间的关系，培训培训水平以及培训技能水平的培训经验之间的关系，以确定他们在培训期间发现困难的方面。结果，揭示了以下几点：<1>露营的不同方面使您感到困难。特别是在上半年，我发现很难看到如何塑造孩子的姿势的技术方面，但是在下半年，我发现很难看到程序化方面，例如如何在整个培训中组装和分配时间。 <2>三组脑瘫，智力低下和自闭症在脑瘫的困难方面显然有所不同，在脑瘫中，很难建立姿势并理解挑战，并且在心理障碍中，这很难理解对儿童的任务运动的含义，并且在自闭症中，它很难建立与儿童建立儿童的关系。这些结果的临床应用正在进行进一步研究。