情報伝達形態から見た商業地街路の景観特性に関する研究

信息传输形态视角下商业街景观特征研究

• 批准号: 10750407
• 负责人: 平野 勝也
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 1999
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-10750407/
• 关键词: 情報伝達形態; 街路イメージ; 街並景観; 景観特性

平成11年度は,昨年度の,店舗単位でのイメージ分析の街路単位への拡張を行った.まず特徴的な街並みを含むように,東京を中心に実際の11街路19区間について調査を行い,実際の街並み写真及び地図等の基礎資料収集を行った.街路の景観特性は、店舗のパターン認識の集積であると捉え,店舗のイメージから,街路のイメージを説明する論理的枠組みの整理を行った.即ち,店舗パタンにはイメージの代表値があり,その代表値を昨年度の成果である店舗パタンごとに店舗イメージ平面の重心として算出し,これに基づき,実際の街並みのイメージ指標を,店舗軒数による重み付き平均及び分散を,街並みイメージ計量手法として提案した.これに基づき調査した19区間について,街並みイメージの計量を行った.一方,昨年度の店舗と同様,街並みイメージを,被験者に分類試験,SD法心理実験を行うことを通じて,街並みイメージの実験的把握を行った.その結果と,街並みイメージを計量手法による結果を比較検討を行ったところ,極めて良好に,双方が一致することが確認された.これは即ち,提案した街並みイメージ計量手法の有効性の証左であると考えられる.このことにより,概ね街路単位においても,店舗同様,店外論理記号猥雑さを演出し,店外直感記号がそれを補完している点,店外直感記号及び店内直感記号の多さが親近感を演出している点,論理記号の多さが疎外感を演出していること等が明らかとなった.

1999年，去年，图像分析扩展到了逐步的单元。首先，对11个实际的19个部分进行了调查，主要是在东京，包括独特的街景，并收集了基本材料，例如实际的街景照片和地图。街景特征被视为商店模式识别的集合，并组织了逻辑框架来解释商店图像中的街道图像。换句话说，存储模式具有代表性的图像值，并且代表值被计算为每个商店模式的商店图像平面的重心，这是去年的结果。基于此，提出了实际街道景观的图像指标，并根据商店的数量加权平均和差异，作为城市景观图像测量方法。基于此，我们研究了结果。另一方面，我们测量了19个部分的街道图像。但是，与去年的商店一样，我们通过对受试者的分类测试和SD心理学实验对街道图像进行了实验理解。当我们使用测量方法比较并检查了街头图像的结果时，我们确认双方都以一种很好的方式同意。人们认为这是提议的街道图像测量方法的有效性的证明。这表明，通常，在街道单元中，外部逻辑符号是淫秽的，外部逻辑符号对此进行了补充，并且外部直觉符号补充了这一点。

项目成果

資延宏紀,平野勝也: "繁華街における街路の性格類型"土木計画学研究・講演集. 22・2. 159-162 (1999)

Hiroki Shinobu、Katsuya Hirano：“市中心街道的特征类型”土木工程规划研究和讲座集 22・2（1999）。

平野勝也: "情報伝達形態から見た店領イメージ分析手法" 土木計画学研究・論文集. 15. 443-450 (1998)

平野克也：“从信息传递形式看的商店形象分析方法”土木工程规划研究与论文15。443-450（1998）。