Construction of a simulation education program for general condition management in visiting rehabilitation
探访康复一般情况管理模拟教育方案的构建
基本信息
- 批准号:20K18859
- 负责人:
- 金额:$ 2.66万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
- 财政年份:2020
- 资助国家:日本
- 起止时间:2020-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究の目的は、訪問リハビリテーション(以下、訪問リハ)従事者が、利用者の病状変化や急変の兆候などに気づき、自らがその状況に応じた適切な対応をとることができるようになるためのシミュレーション教育プログラム(以下、プログラム)を構築すること、また、そのプログラムの有効性を検証することである。令和2年度は、本研究の根幹となる病状変化シナリオおよび講義・実技、シミュレーションの実施案を共同研究者とともに作成した。令和3年度は、完成したシナリオをもとにシミュレーション教育プログラムを作成し、研修計画を立案するとともに、倫理審査の承認を得た。その後、令和4年2月に研修会を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、令和4年6月以降に実施を延期した。令和4年度は、延期となった研修会を実施し、教育効果の検証を行った。令和4年4月より参加者の募集を開始したが、新型コロナウイルスの影響により応募者が少なく、最終的には16名(定員40名)の応募となった。集まったリハ従事者を座学のみ(SM-群:8名)と座学+シミュレーション(SM+群:8名)の2群に無作為に割り振り、それぞれに研修を実施した。その際、筆記テスト、自己効力感評価、研修効果に関する質問紙を研修前後で評価測定し、その結果(短期効果)を2群で比較検討した。研修は無事に終了し、研修効果の評価指標を2群で分析した結果、筆記テストおよび自己効力感の得点は2群ともに向上していた。また、SM+群がSM-群と比較して聴診や触診による異常所見などのイメージが有意に向上していた。現在、研修後の効果(長期効果)について追跡調査を行っている最中であり、今後はこれらの追跡調査の結果も踏まえ本プログラムの有効性について検討する予定である。
本研究的目的是让家访康复(以下简称家访康复)工作人员能够注意到患者病情的变化和突然恶化的迹象,并根据情况采取适当的措施。本研究的目的是构建模拟教育方案(以下简称方案)并验证该方案的有效性。 2020 财年,我们与共同研究人员合作创建了疾病变化场景,这将构成本研究的基础,以及讲座、实践练习和模拟的实施计划。 2021财年,我们根据已完成的场景制定了模拟教育计划,制定了培训计划,并获得了伦理审查批准。原定于2020年2月举行训练,但由于新型冠状病毒的传播,活动被推迟到2020年6月。 2020财年,举办了延期的培训课程,验证了教育的有效性。我们于2020年4月开始招募参与者,但由于新型冠状病毒的影响,报名者很少,最终只有16人报名(名额:40人)。将聚集的康复人员随机分为两组:仅课堂讲授(SM-组:8人)和课堂讲授+模拟(SM+组:8人),并对每组进行培训。当时在训练前后进行了笔试、自我效能感评价以及训练效果调查问卷的评估,并对两组的结果(短期效果)进行了比较和检验。培训顺利完成,对两组培训效果评价指标进行分析发现,两组在笔试和自我效能感得分上都有所提高。此外,与 SM- 组相比,SM+ 组通过听诊和触诊发现异常现象的图像显着改善。我们目前正在进行一项跟踪调查,以确定培训后的效果(长期效果),我们计划根据这些跟踪调查的结果来检验该计划的有效性。
项目成果
期刊论文数量(1)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
リハビリテーション従事者に対する全身状態把握シミュレーション研修の研修効果(第1報)
康复工作者了解全身状况模拟训练的训练效果(上报)
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:平野康之;井澤和大;平木幸治;渡邉陽介;小林孝至
- 通讯作者:小林孝至
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$ 2.66万 - 项目类别:
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