Development of Web husband-attended delivery that leads to a safe and satisfying delivery experience for mothers and husbands in Covid 19

开发网络丈夫陪伴分娩，为 Covid 19 中的母亲和丈夫带来安全、满意的分娩体验

基本信息

批准号：
21K10899
负责人：
佐々木綾子
金额：
$ 2.66万
依托单位：
Osaka Medical and Pharmaceutical University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K10899/
关键词：
コロナ産婦夫立ち合い分娩 Webシステム

项目摘要

新型コロナウイルス感染症(以下コロナ禍)の影響により、臨床データ収集ができなかった。このため、コロナ禍3年目の行動制限緩和時期に、コロナ禍における妊娠・出産体験が育児に及ぼす影響の実態を明らかにし、2021年度実施した感染拡大期の実態調（第1回調査）と比較した。1.目的：4か月児を育てる母親・父親のコロナ禍における妊娠・出産体験が育児に及ぼす影響の実態（第2回調査）を明らかにする。データ収集は継続中である。2.方法：無記名自記式質問紙を用いた実態調査。対象は大阪府下で2024年2～4月の間に、4か月児健診に来所した乳児を育てる母親とその夫（以後父親）。分析対象は母親136人（有効回収率29.8％）、父親136人（有効回収率19.8％）であった。3.結果：1）家族構成は、核家族世帯がほとんどであった。子どもの数は、初産が6割をしめていた。2）コロナ禍による、妊娠・出産・育児への影響では、対面での出産立ち合いは約5割が経験していなかったが、第1回調査6割より減少していた。3）コロナの影響により生じた、困りごとの経験：困りごととして、「外出できなかった」「育児情報が得られなかった」は第1回調査より減少していた。一方、「感染予防対策」は第1回調査と変化していなかった。4）コロナ禍の影響による、健康状態や育児ストレスの経験では、母親の3割が、気分が沈んだり、憂鬱な気持ちになったりしており第1回調査と同様であった。具体的には「育児で身体の疲れがたまっている」71.3％、「育児のために睡眠不足の日々が続いている」58.8％などであり、第1回調査と同様であった。以上より、行動制限緩和時期であった第2回調査においても、対面での出産立ち合いはコロナ禍以前の水準までには回復しておらず、また、母親は育児ストレスを感じていることが明らかとなった。これらの結果をふまえ2023年度研究を実施する。

由于新结肠病毒感染的影响（以下称为Corona Evil），无法收集临床数据。因此，它阐明了Corona Evil的第三年，在Corona的邪恶中阐明了怀孕和分娩经验，这是感染扩张期的实际状态（第一次调查）在2021年（第一次调查）它。 1。目的：四个月 - 旧的孩子，父亲和父亲揭示了怀孕和分娩经验的实际状况（第二次调查）。数据收集仍在继续。 2。方法：使用问卷调查的未命名的自我形式问卷调查。目标是母亲和她的丈夫（她的父亲），他抚养了一个拜访了一个4个月的孩子，在大阪县，在大阪县一个4个月的孩子，在大阪县。该分析是136位母亲（占有效恢复率的29.8％）和136名父亲（占有效收集率的19.8％）。 3。结果：1）大多数家庭结构都在核心家庭中。第一次出生的儿童人数为60％。 2）在妊娠，分娩和由于Corona邪恶引起的育儿影响中，面对面的50％的出生没有经历，但比第一次调查的60％减少了。 3）Corona的影响造成的故障经验：作为一个问题，“我不能外出”和“我无法获得育儿信息”从第一次调查中减少了。另一方面，“预防感染措施”在第一次调查中没有改变。 4）由于电晕的影响，在健康和育儿压力的经验中，有30％的母亲似乎正在沉没和沮丧，并且与第一次调查相同。具体而言，“身体疲劳在育儿中累积”，有71.3％的育儿睡眠不足的一天，与第一次调查相同。从上面，在第二次调查中，这是减轻行为限制的时候，面对童年的面孔尚未恢复到Corona Evil之前的水平，很明显，母亲感到育儿压力。我们根据这些结果在2023年进行研究。