脳における内因性一酸化炭素の動態
大脑内源性一氧化碳的动态
基本信息
- 批准号:09878188
- 负责人:
- 金额:$ 1.15万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
- 财政年份:1997
- 资助国家:日本
- 起止时间:1997 至 1998
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
昨年度までの研究で判ったことは、大脳聴覚野の第II/III層の長期増強はNOに無関係に起きるが、第V層の長期抑圧はNO依存性であるということである。NO合成酵素に対する免疫組織化学的な染色を行ってみると、深い層の小型のインターニューロンに局在することが判明した。今年度はこの点を更に解析を進め、大脳皮質のインターニューロンが選択的に傷害されるような条件下で果たしてNO放出も傷害されるかどうかを検討した。大脳皮質聴覚野を含むブロックを切り出して、室温で1時間ほど放置した後にスライス標本を作成しても、切り出した後に直ちにスライスした標本とほぼ変わりない電場電位が記録される。さらに我々は一時間の室温放置に先立ち、ブロックを低温(1-3℃)に45分間曝すと白質刺激による電場電位に潜時の遅い成分が現れることを見出した。この成分はGABA_A受容体の阻害剤を投与したときと同じ形状をしていることから抑制性ニューロンが何らかの障害を受けたのではないかと推定した。そこで錐体細胞の興奮性や興奮性シナプス伝達、GABA_Aアゴニストに対する反応をチェックしたが、いずれも障害が明確でなかった。また興奮性シナプス伝達をブロックした条件下で抑制性ニューロンを刺激しても抑制性の効果が見られなかった。これらの結果より抑制性のニューロンの障害が考えられたのでV層におけるNO放出を測定したところ、正常のプロセスを経て作成されたスライス標本の十分の一程度のNO放出しか記録されなかった。以上から大脳皮質では抑制性ニューロンからNO放出が放出されるということが確認された。神経系におけるCOの作用については何らかの受容体を介してその作用が現れるのではないかと考え、検索を進めているが、残念ながら現時点では未だ明確な解答が得られていない。
从研究到去年,我们发现的是,大脑听觉皮层中II/III层的长期增强是独立于NO发生的,但是对V层V层的长期抑制无关。无合酶的免疫组织化学染色表明,它位于深层中的小型中间神经元中。今年,我们进一步分析了这一点,并检查了在有选择地损害大脑皮层中间神经元的情况下未释放是否也受伤。即使将包含大脑皮层听觉皮层的块切开并在室温下剩下约一个小时,然后准备了切片样品,切割后的电场电位几乎与切成薄片的样品相同。此外,我们发现,在室温1小时之前,在其刺激白质刺激之前,将块暴露于低温(1-3°C),持续45分钟,导致电场潜力中出现缓慢的潜伏期成分。由于该成分的形状与施用GABA_A受体的抑制剂时相同,因此估计抑制性神经元具有某种损伤。然后,我们检查了锥体细胞的兴奋性兴奋性突触传播,以及对GABA_A激动剂的反应,但疾病均未清楚。此外,当在阻断兴奋性突触传播的条件下刺激抑制性神经元时,未观察到抑制作用。这些结果表明观察到抑制性神经元损伤,因此未测量V层中的释放,并且没有记录通过正常过程产生的切片样本的含字。从上面可以证实,在大脑皮层中的抑制性神经元中没有释放。我们目前正在寻找CO在神经系统上的作用,认为这可能是通过某种受体,但不幸的是,目前尚未获得明确的答案。
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Shibuki K,Kimura S: "Dynamic properties of nitric oxide release from parallel fibres in rat cerebellar slices." J.Physiol.(Lond.). 498. 443-452 (1997)
Shibuki K,Kimura S:“大鼠小脑切片中平行纤维释放一氧化氮的动态特性。”
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
Sakai M et al.: "Long-lasting enhancement of sound discrimination ability after sound exposure in rats." Neurosci.Res.(in press). (1999)
Sakai M 等人:“大鼠暴露于声音后声音辨别能力得到持久增强。”
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
Kimura S et al.: "cAMP-dependent long-term potentiation of nitric oxide release from cerebellar parallel fibers in rats." J.Neurosci.18. 8551-8558 (1998)
Kimura S 等人:“大鼠小脑平行纤维释放一氧化氮的 cAMP 依赖性长期增强作用。”
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
Kudoh M,Shibuki K: "Comparison LTP between the auditory and visual cortices." Acta Otolaryngol.(Stockh.). Suppl.532. 109-111 (1997)
Kudoh M、Shibuki K:“听觉皮层和视觉皮层之间的 LTP 比较。”
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
Wakatsuki H, et al.: "Long-term potentialion suppressed by carbon monoxide in layer V of the rat auditory cortex." Acta Medica et Biologica. (in press).
Wakatsuki H 等人:“大鼠听觉皮层 V 层中的一氧化碳抑制了长期电位。”
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- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
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