An fMRI study to investigate 'stumbling' of learners of English, and a training to overcome the 'stumbling'

一项调查英语学习者“绊倒”的功能磁共振成像研究以及克服“绊倒”的培训

• 批准号: 22K00813
• 负责人: 笠井 千勢
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Gifu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K00813/
• 关键词: 第二言語習得; バイリンガルの思考過程; 機能的磁気共鳴画像(fMRI); 文法的間違い(「つまずき」)

本年度は、実験刺激の構築を中心に作業を進めた。本調査では英語の冠詞を刺激として使用し、英語学習者と英語母語話者のパフォーマンスを比較することで冠詞処理に関わる神経基盤を明らかにする実験を行う。そのため、英語の冠詞の専門家を招集した会議を設け実験刺激の選定を行う作業に時間を費やした。数ある冠詞の中から日本人英語学習者が習得に困難をきたすと思われる種類を選抜した。次の作業ではこれらの刺激が母語話者が違和感を覚えるものでないか確認する。これらの作業と並行して、刺激を提示するプログラムの作成も行なった。第一段階で心理実験を行い、その結果をもとにfMRIを用いた脳画像撮像を行うため、両実験に同じ条件で使用できるプログラムの開発を進めた。

今年，我们专注于建立实验刺激。这项研究使用英语文章作为刺激，并通过比较英语学习者和英语英语的人的表现来阐明文章处理所涉及的神经基础。因此，我们举行了一次会议，召集了英语文章专家，并花了一些时间选择实验刺激。在许多文章中，我们选择了日本英语学习者认为会很难学习的类型。在下一个任务中，我们将检查这些刺激是否对母语者不舒服。与这些任务同时，还创建了程序来提出刺激。为了在第一阶段进行心理实验，并根据结果，我们开发了一个程序，该程序在两个实验的相同条件下都可以使用。