The feminist Conflict and Challenge against the Liberal Subject in Marianne Weber

玛丽安·韦伯的女权主义对自由主义主体的冲突与挑战

• 批准号: 15K01933
• 负责人: NAITO Yoko
• 金额: $ 1.25万
• 依托单位: Doshisha University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2015
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2015-04-01 至 2018-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K01933/
• 关键词: マリアンネ・ヴェーバー; ドイツ女性運動; リベラリズム; セツルメント運動; マックス・ヴェーバー; カント; 倫理; 自然; フィヒテ; ジンメル; 主体; ジェンダー; 第一波フェミニズム; ドイツ・リベラリズム; フェミニズム

项目成果

『マックス・ヴェーバー研究の現在――資本主義・民主主義・福祉国家の変容の中で――』

“马克斯·韦伯的最新研究：资本主义、民主和福利国家的转型”

• 发表时间: 2016
• 作者: 上野千鶴子;山下英愛;木下直子;岡田泰平;平井和子;茶園敏美;猪股祐介;樋口恵子;姫岡とし子;成田龍一;蘭信三;佐藤文香;桑原ヒサ子;渡辺千原;内藤葉子;メアリー・ルイーズ・ロバーツ著，佐藤文香監訳，西川美樹訳;澤敬子;中野敏男・宇都宮京子・小林純・水林彪・深井智朗・鈴木宗徳・内藤葉子・藤田菜々子・市野川容孝・樋口陽一・三苫利幸・荒川敏彦・折原浩・W・シュベントカー・恒木健太郎・野口雅弘・野崎敏郎
• 通讯作者: 中野敏男・宇都宮京子・小林純・水林彪・深井智朗・鈴木宗徳・内藤葉子・藤田菜々子・市野川容孝・樋口陽一・三苫利幸・荒川敏彦・折原浩・W・シュベントカー・恒木健太郎・野口雅弘・野崎敏郎

「マリアンネ・ヴェーバーにおける〈女性性〉の自然主義的再定位への批判――女性の近代的主体化との関連で――」

“对玛丽安·韦伯‘女性气质’的自然主义重新定位的批判：与现代女性主体化的关系”

• 发表时间: 2017
• 作者: 佐藤文香;高木彰彦;岩下明裕;山﨑孝史;古川浩司;香川雄一;川久保文紀;北川眞也;野間晴雄;山野正彦;Akiko TEJIMA;内藤葉子;内藤葉子
• 通讯作者: 内藤葉子

「マリアンネ・ヴェーバーにおける「新しい倫理」批判と倫理的主体の構築――性をめぐる倫理／法／自然の関係」

《玛丽安·韦伯对“新伦理”的批判与伦理主体的建构：围绕性的伦理/法律/自然之间的关系》

• 发表时间: 2017
• 期刊: 『政治思想研究』
• 作者: 上野千鶴子・蘭信三・平井和子・山下英愛・木下直子・岡田泰平・茶園敏美・猪股祐介・樋口恵子・姫岡とし子・成田龍一・佐藤文香;徐在吉訳;内藤葉子
• 通讯作者: 内藤葉子

「マリアンネ・ヴェーバーにおける女性的主体の形成――ドイツ・リベラリズムと女性運動の交差点から――」

《玛丽安·韦伯女性主体的形成：来自德国自由主义与妇女运动的交叉点》

• 发表时间: 2018
• 期刊: 『アジア・ジェンダー文化学研究』
• 作者: SUGIMURA Shino;HIRATSUKA Hiroko;IKEGAWA Reiko;澤敬子;杉村使乃・平塚博子・池川玲子（司会・コメンテーター）・松本ますみ;佐藤文香;Keiko SAWA;Chihara WATANABE;IKEGAWA Reiko;澤敬子;内藤葉子
• 通讯作者: 内藤葉子

「マリアンネ・ヴェーバーにおける倫理的主体としての女性像の構築――ドイツ・リベラリズムと女性運動の交差点から――」

“玛丽安·韦伯对女性伦理主体形象的建构：来自德国自由主义与妇女运动的交叉”

• 发表时间: 2017
• 作者: 佐藤文香;高木彰彦;岩下明裕;山﨑孝史;古川浩司;香川雄一;川久保文紀;北川眞也;野間晴雄;山野正彦;Akiko TEJIMA;内藤葉子
• 通讯作者: 内藤葉子