Scenario setting for sustainable urban energy system using virtualurban model

使用虚拟城市模型构建可持续城市能源系统场景

• 批准号: 18360273
• 负责人: SHIMODA Yoshiyuki
• 金额: $ 10.84万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18360273/
• 关键词: エネルギー最終需要; 都市計画; 長期シナリオ; 地球温暖化緩和策; 大阪市; 上海市; 豊中市; 新エネルギー; 省エネルギー; エネルギーフロー; 家庭部門最終需要モデル; 最終需要モデル; 家庭部門エネルギー消費; 業務部門エネルギー消費

都市のエネルギー消費および二酸化炭素排出量を高い精度で予測できるシミュレーションモデルを開発し、それを用いて具体的に将来の都市・国土の二酸化炭素削減シナリオを策定した。家庭部門については大阪市および大阪府豊中市、中国上海市についてモデル化を行い、また適用対象を我が国全体に拡大して2025年までの温室効果ガス削減シナリオを示した。また、業務部門については大阪市および豊中市を対象に削減シナリオを示した

我们开发了一个可以高精度预测城市能源消耗和二氧化碳排放的模拟模型，并用它来为城市和国家制定具体的未来二氧化碳减排情景。在住宅领域，我们对大阪市、大阪府丰中市和中国上海市进行了建模，并将应用范围扩大到全国，呈现了到2025年的温室气体减排情景。此外，对于商业部门，还提出了大阪市和丰中市的减排情景。

项目成果

Verification of Energy Efficiency of District Heating and Cooling System by Simulation Considering Design and Operation Parameters

考虑设计和运行参数的模拟验证区域供热和制冷系统的能源效率

• 发表时间: 2008
• 作者: Yoshiyuki Shimoda

豊中市民生部門を対象とした2050年のCO2排出削減ポテンシャルの推計

丰中市政部门 2050 年二氧化碳减排潜力估算

• 发表时间: 2008
• 作者: 有城 丈博

民生業務部門における温暖化対策のデザイン 第1報 建築ストックの集積および省エネルギー手法採用状況の調査

民用商业部门全球变暖对策设计第1部分建筑存量积累和节能方法采用调查

• 发表时间: 2007
• 作者: 下田吉之

都市家庭用エネルギーエンドユースモデルの全国への応用(3)

城市家庭能源终端利用模式在全国的应用（三）

• 发表时间: 2007
• 作者: 谷口綾子

家庭用エネルギーエンドユースモデルを用いた我が国民生家庭部門の温室効果ガス削減ポテンシャル予測

使用家庭能源最终使用模型预测日本家庭部门的温室气体减排潜力

• 发表时间: 2009
• 作者: 下田吉之; 山口幸男; 岡村朋; 谷口綾子; 山口容平
• 通讯作者: 山口容平