Cross Sectional Study on HIV Treatment Adherence in Japan and Effectiveness on Interventional Study

日本艾滋病毒治疗依从性和干预研究有效性的横断面研究

• 批准号: 18890176
• 负责人: 塚本 容子
• 金额: $ 1.88万
• 依托单位: Health Sciences University of Hokkaido
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18890176/
• 关键词: HIV; 抗HIV薬; アドヒアランス; 教育的介入; QOL; 教育; HIV患者

本研究では、(1)HIV患者における抗HIV薬のアドヒアランスの現状調査;(2)現状を基に、アドヒアランスサポートプログラムを構築する;(3)アドヒアランスサポートプログラムを実施し、そのプログラムを評価, 以上の3点を目的として実施した。サンプル抽出に関しての問題点もあるが、我が国のHIV患者のアドヒアランスは米国の患者と比較して、高く保たれていた。しかし治療による副作用が発生しても、医療従事者(特に医師)に対して副作用に対しての現状を伝えられていなかった。また治療決定の際に、積極的な関わりができている患者も少なかった。この現状結果を基に、患者が積極的に治療決定が行えるようなサポートをプログラムを構築し、実際使用しその評価を行った。その評価に関して、であるが改善点はいくつかあったが、90%以上の患者がそのプログラムを良いもしくはとても良いと評価していた。またアドヒアランスサポートプログラムがすべての外来にあると良いということも意見として挙っていた。今後の課題としてこのプログラムを継続的に行い、患者のアウトカム、プログラムの経済性に関して調査する必要がある。

这项研究是通过以下三个目标进行的：（1）对HIV患者抗HIV药物遵守的现状的调查； （2）根据当前状态构建了依从性支持计划； （3）实施了依从性支持计划，并评估了该计划。尽管样本提取存在问题，但日本的艾滋病毒患者的依从性仍高于美国。但是，即使发生治疗的副作用，医务人员（尤其是医生）也没有了解当前有关副作用的情况。此外，很少有患者积极参与做出治疗决策。基于当前的结果，我们建立了一个计划，以提供支持，使患者能够积极做出治疗决策，并使用它们并评估它们。该评估有几个改进，但是超过90％的患者将该程序评为好或非常好。他还表示，在所有门诊诊所都有依从性支持计划将是一件好事。未来的挑战将需要持续实施该计划，并对患者结果和计划经济学进行调查。

项目成果

IV Treatment Adherence- Cross Sectional Study in Japan

静脉注射治疗依从性 - 日本横断面研究

• 发表时间: 2009
• 作者: Handa K;Yugawa T;Narisawa-Saito M;Ohono S;Fujita M;Kiyono T;Yoko Tsukamoto
• 通讯作者: Yoko Tsukamoto

HIV感染症の患者・家族と看護心理臨床

HIV感染者及家属与临床护理心理

• 发表时间: 2009
• 作者: Handa K;Yugawa T;Narisawa-Saito M;Ohono S;Fujita M;Kiyono T;Yoko Tsukamoto;塚本 容子
• 通讯作者: 塚本 容子