Longitudinal study of student's motivation and peer relationships in classroom

课堂上学生动机和同伴关系的纵向研究

• 批准号: 18730412
• 负责人: ISHIDA Yasuhiko
• 金额: $ 1.18万
• 依托单位: Aichi University of Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18730412/
• 关键词: 学級集団; 友人関係; 動機づけ; 縦断的研究; 教育心理学; 指導行動; 教育系心理学; 仲間集団; 社会的影響

本研究では、学級内の友人関係や学級集団のあり方と学習に対する動機づけとの関連について縦断的に検討した。その結果、これらの関連には友人関係や学級集団のあり方が動機づけに及ぼす影響と、児童生徒の志向性や動機づけが友人関係に及ぼす影響という2つの異なる影響過程が認められ、児童生徒の動機づけを高めるためには、親密な友人関係の形成だけでなく、個々の努力や成長を認めるような学級目標の設定や児童生徒間の学習に関する相互作用を高める工夫が必要であることが示された。

在这项研究中，我们纵向考察了班级友谊、班级群体的性质和学习动机之间的关系。结果发现，这些关系涉及两个不同的影响过程：友谊和班级群体对动机的影响，以及学生的倾向和动机对友谊的影响。不仅是为了建立亲密的友谊，而且还需要设定认可个人努力和成长的课堂目标，并制定增加学生之间学习互动的方法。

项目成果

理論 -実践の架け橋を教育社会心理学から考える : 「自由発言」と呼ばれる授業実践を題材にして

教育社会心理学视角下理论与实践桥梁的思考——基于“言论自由”的课堂实践

• 发表时间: 2009
• 作者: Mizuma;R;Keiichi Kobayashi;石田靖彦
• 通讯作者: 石田靖彦

動機づけ志向性が中学校進学時の適応過程に及ぼす影響: 縦断的研究

动机取向对初中调整过程的影响：纵向研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: 愛知教育大学研究報告(教育科学編) 56
• 作者: 石田靖彦;川村祥世;小林敬一;石田靖彦
• 通讯作者: 石田靖彦

相互に学び合う学級づくりと教師の指導 : 「自由発言」という授業実践とその効果

创建互相学习、教师指导的课堂：“言论自由”的课堂实践及其效果

• 发表时间: 2008
• 作者: Mizuma;R;Keiichi Kobayashi;石田靖彦;小塩真司・中間玲子;小林敬一;石田靖彦
• 通讯作者: 石田靖彦

学校適応感尺度の作成と信頼性,妥当性の検討 -生徒評定と教師評定を用いた他特性-他方法相関行列からの検討-

学校适应量表的制作以及信度和效度的检验 - 使用学生评分和教师评分的其他特征 - 其他方法相关矩阵的检验 -

• 发表时间: 2009
• 期刊: 愛知教育大学教育実践センター紀要 12
• 作者: Nakama;R;大坪庸介・渡邊えすか;中間玲子;石田靖彦
• 通讯作者: 石田靖彦

集団構造の把握手法としての社会認知的マッピング法

社会认知映射方法作为理解群体结构的方法

• 发表时间: 2007
• 期刊: 愛知教育大学教育実践総合センター紀要 10
• 作者: Nakama;R.;石田靖彦
• 通讯作者: 石田靖彦