Research on Integrated Financial Risk Management Technologies : Integration of Market Risk and Credit Risk

综合金融风险管理技术研究：市场风险与信用风险的整合

• 批准号: 18310109
• 负责人: KONNO Hiroshi
• 金额: $ 7.64万
• 依托单位: Chuo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18310109/
• 关键词: OR; 金融リスク管理技術; 信用リスク; ロジット・モデル; 2次回帰モデル; 半正定値ロジット・モデル; 指標選択; インデックス・トラッキング; 回転率制約; インフォーメーション・レシオ; 2次ロジット・モデル; 0-1混合整数計画法; 多段階解法; 回帰分析; モデルの自由度; ポートフォリオ理論; 最大予測可能性ポートフォリオ; 0-1整数計画問題; 変数選択; マルチ・インデックス・トラッキング; 倒産判別分析

(1) 市場リスクに関する研究では、最大予測可能性(決定係数最大化)ポートフォリオ構築問題の解法を考案するとともに、その実証分析を行った。またこのモデルに取り入れるべき最適ファクター・セットを求める方法を開発し、これによって決定係数を改善することに成功した。そのほかポートフォリオ収益率の下方テイルと上方テイルを同時にコントロールするためのモデルを開発し、その解法を提案した。(2) 信用リスクに関する研究では、半正定値ロジット・モデルを改良するとともに、これとサポート・ベクター・マシーン手法を組合わせて、新たな信用リスク計量モデルを開発した。

(1)在市场风险研究中，我们提出了最大可预测性（决定系数最大化）投资组合构建问题的解决方案，并对其进行了实证分析。我们还开发了一种方法来寻找纳入该模型的最佳因素集，并成功提高了决定系数。此外，我们开发了一个模型来同时控制投资组合回报的向下和向上尾部，并提出了解决方案。 (2)在信用风险研究中，改进了半定logit模型，并与支持向量机方法相结合，建立了新的信用风险计量模型。

项目成果

Construction of a Portfolio with Shorter Downside Tail and Longer Upside Tail

构建具有较短下行尾部和较长上行尾部的投资组合

• 发表时间: 2009
• 期刊: Computational Optimization and Application (Online)
• 作者: Konno;H.;K.Tanaka;R.Yamamoto
• 通讯作者: R.Yamamoto

絶対偏差を用いた大規模Maximal Predictability Portfolioの構築と評価

使用绝对偏差构建和评估大规模最大可预测性投资组合

• 发表时间: 2007
• 作者: 田中克弘;山本零;今野浩
• 通讯作者: 今野浩

Applications of Integer Programming to Financial Optimization

整数规划在财务优化中的应用

• 发表时间: 2009
• 期刊: in Handbook on Financial Engineering, Zopounidis eds. Springer
• 作者: Konno;H. and R. Yamamoto
• 通讯作者: H. and R. Yamamoto

Comparative Studies on Dynamic Programming and Integer Programming Approaches for Concave Cost Production/Inventory Control Problems

凹成本生产/库存控制问题动态规划与整数规划方法的比较研究

• 发表时间: 2009
• 期刊: Computational Management Science (to appear)
• 作者: Konno;H.;T. Egawa and R. Yamamoto
• 通讯作者: T. Egawa and R. Yamamoto

整数計画法を用いたファクター選択による決定係数最大化ポートフォリオ構築

使用整数规划通过因子选择最大化决定系数的投资组合构建

• 发表时间: 2008
• 作者: 高屋仁寛;山本零;今野浩
• 通讯作者: 今野浩