THE COMPREHENSIVE STUDY OF IRISH CULTURE THROUGH THE MEDIA EXPRESSED IN THE IRISH LANGUAGE

通过以爱尔兰语言表达的媒体对爱尔兰文化进行全面研究

• 批准号: 18520238
• 负责人: NASHIMOTO Kuninao
• 金额: $ 2.56万
• 依托单位: Hosei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18520238/
• 关键词: アイルランド語; アイルランド文学; アイルランド語強勢詩; W.B. Yeats; 国際研究者交流; アイルランド; アシュリング; Nuala Ni Dhomhnaill; バラッド; ナショナリズム; イングランドのアイルランド政策; フォークロア; メリマン; 真夜中の法廷; アイルランドの哀歌; 韻律論; ケルト復興; J.C.マンガン; W.B.イェイツ

アイルランド語現代文法研究の成果として、平成20年1月、『アイルランド語文法-コシュ・アーリゲ方言』CD付(研究社)の刊行を本科学研究費メンバーを中心とする京都アイルランド語研究会によって行った。また、ブライアン・メリマンの長編詩『真夜中の法廷』の研究分析に着手し、それを基に18世紀アイルランド経済、社会、言語、当時の文学的伝統のありようを探った。『真夜中の法廷』の第一人者であるリーアム・P・オムルフー氏およびリーアム・オドハティ氏を招聘し、二日間にわたってセミナーを開催し、質疑応答、意見交換を行い、研究を前進させた。

由于爱尔兰语法研究的结果，2008年1月，京都爱尔兰研究小组与CD（研究所）的“爱尔兰语言 - 科什·奥里格对话”的出版物主要是用于主要的科学研究。他开始研究布莱恩·梅利曼（Brian Meliman）的特色诗，午夜法院，并探讨了当时的18世纪爱尔兰经济，社会，语言和文学传统。他邀请了午夜法院领先的领导人利亚姆·P·奥姆夫（Liam P. Omurfu）和利亚姆·奥德·哈蒂（Liam Od Hati）举行了两天的研讨会，提出问题和答案，交换意见并继续进行研究。

项目成果

パラドックスの詩人、ジョン・ダン

约翰·多恩，悖论诗人

• 发表时间: 2007
• 作者: 桂文子;岡村眞紀子;武田雅子;岡村眞紀子;桂 文子・岡村 眞紀子・武田 雅子;岡村 眞紀子
• 通讯作者: 岡村 眞紀子

「イェイツ、アーノルドを殺す」、『テキストとコンテキストをめぐって-W.B.イェイツの場合-』

“叶芝杀死了阿诺德”、“论文本和语境——W.B.叶芝的案例”

• 发表时间: 2006
• 作者: 谷川冬二;他;藤原マリ子;谷川 冬二(共著)
• 通讯作者: 谷川 冬二(共著)

アイルランド語バラッド‘Ce Sin ar Mo Thuama'

爱尔兰民谣《Ce Sin ar Mo Thuama》

• 发表时间: 2008
• 期刊: エール 第28号
• 作者: 藤井真湖;他;春木孝子;春木 孝子;菱川英一;岡村眞紀子他共訳;菱川 英一
• 通讯作者: 菱川 英一

翻訳 ロバート・バートン『憂〓の解剖』第1章第1節第1項

罗伯特·伯顿译，《悲伤剖析》，第一章，第一节，第一节

• 发表时间: 2007
• 期刊: 京都府立大学学術報告人文・社会 59号
• 作者: 岡村 眞紀子;岡田 典之;川島 伸博
• 通讯作者: 川島 伸博

Luminous Connection-12 Representative Poems by 小池昌代 KOIKE Masayo

发光的连接-小池雅代的12首代表诗

• 发表时间: 2009
• 期刊: 研究紀要(Shoin Review) 第50号
• 作者: 藤井真湖;他;春木孝子
• 通讯作者: 春木孝子