神経性食欲不振症の感受性遺伝子検索を目的とする罹患同胞解析のための組織作り
创建一个组织来分析受影响的同胞,以寻找神经性厌食症的易感基因
基本信息
- 批准号:13897005
- 负责人:
- 金额:$ 1.34万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2001
- 资助国家:日本
- 起止时间:2001 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
1.摂食障害患者の治療施設全国計1,726ケ所のうち、平均受診数10名以上の施設、約270施設の担当医に対して、"摂食障害罹患同胞対患者"を対象とした摂食障害罹患感受性遺伝子研究への協力の調査を行なった。その結果、全国170ケ所以上の施設から協力可の回答が得られた。その内訳は50施設以上から、「現在罹患同胞対を診療しており、患者、家族の同意が得られるならば、研究に協力してもよい」という回答であった。さらに、別の110施設以上から「現在罹患同胞例は診ていないが、今後罹患同胞の診療の機会があれば同意のもと協力できる」旨回答があった。2.国の「ヒトゲノム・遺伝子研究に関する倫理指針」に基づいたインフォームドコンセントが必要であるため、患者・家族用説明書および同意書を作成し、国立精神・神経センター・倫理委員会に申請し、2001年8月に承認されたよって各施設でそれをそのまま使用、もしくは倫理委員会が設置されている施設では「迅速審査」等を経て、所定の手続きを得たうえで実施することが可能となった。未成年者が対象である場合も少なくないため人権保護については細心の注意を払っている。3.実際の試料収集にあたっては、病型、病歴など必要な診療情報を体系的に収集する必要があるため分担研究者間で検討し、手順をマニュアル化し、診断、試料の統一化を図った。4.今後、全国各診療施設で診断基準の徹底した統一的実施とそれに伴う問題点の改善、さらには精度の高い適用が課題となる。内容的には信頼度の高い診療情の承得や心理テスト等の完全な実施である。平成14年3月現在、約10組の"罹患同胞対"の血液試料が各施設から集まり、同様に弧発例については、国立精神・神経センター国府台病院の患者の約100例に加えて、約80例の血液試料が各施設より集まって来ている。罹患同胞対連鎖解析は国立国際医療センター(笹月健彦所長)で実施予定である。
1. 在全国 1,726 家饮食失调症患者治疗机构中,平均患者人数为 10 人以上的机构以及约 270 家机构的负责医生,实施了针对“饮食失调症患者的兄弟姐妹与患者”的喂养计划”我们对疾病易感基因研究合作进行了调查。结果,全国170多家机构回应表示愿意合作。超过 50 家机构回应称,他们目前正在治疗患有该疾病的同胞,如果患者和家人同意,他们愿意配合研究。此外,其他110多家机构回应称,“我们目前没有治疗任何受影响的兄弟姐妹,但如果将来有机会治疗受影响的兄弟姐妹,我们愿意在他们同意的情况下与他们合作。” 2.根据国家的《人类基因组和基因研究伦理指南》,需要知情同意,因此我们为患者及其家属准备了一份说明单和同意书,并向国家神经病学中心伦理委员会申请2001年8月获得批准的精神病学可以在每个设施中使用,或者在设有伦理委员会的设施中,可以在完成“快速审查”和其他程序后实施。针对未成年人的案件很多,我们高度关注人权保障。 3.在实际采集样本时,需要系统地收集疾病类型、病史等必要的医学信息,因此联合研究人员进行了讨论,制定了程序手册,并对诊断和样本进行了标准化。 4. 未来的挑战是在全国所有医疗机构彻底统一执行诊断标准,改善相关问题并高精度应用。从内容上来说,这包括获取高度可靠的医疗信息和完整地进行心理测试。截至2002年3月,已从各个机构采集了大约10对“受影响的同胞对”的血液样本,至于散发病例,除了国家精神病学和神经病学中心、国分台医院的大约80名患者的大约100名病例外,已从每个设施采集了血样。受影响的同胞对连锁分析将在国立全球健康中心(主任:笹月武彦)进行。
项目成果
期刊论文数量(2)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Tetsuya Ando: "5-HT2A promotor polvmorphism is not associated with anorexia nervosa in Japanese patients"Psychiatric Genetics. 11. 157-160 (2001)
Tetsuya Ando:“5-HT2A 启动子多态性与日本患者的神经性厌食症无关”《精神病遗传学》。
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
Tetsuya Ando: "Anarysis of tumor necrosis factor-α gene promoter polymorphism in anorexia nervosa"Psychiatric Genetics. 11. 161-164 (2001)
Tetsuya Ando:“神经性厌食症中肿瘤坏死因子-α基因启动子多态性的分析”精神科遗传学。 11. 161-164 (2001)
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須藤信行
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2017 - 期刊:
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須藤 信行
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20K23041 - 财政年份:2020
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- 资助金额:
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25293167 - 财政年份:2013
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