生殖細胞の発生プロセス・再プログラム化とエピジェネティクス

生殖细胞发育过程/重编程和表观遗传学

基本信息

批准号：
15080101
负责人：
中辻憲夫
金额：
$ 34.37万
依托单位：
Kyoto University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
2003
资助国家：
日本
起止时间：
2003 至 2008
项目状态：
已结题

项目摘要

当該特定領域研究は、発生生物学、実験動物学、遺伝学、分子生物学など多分野にまたがる学際的研究グループを形成しており、多様なバックグラウンドをもつ研究者による研究課題を推進してきた。平成19年度までに、極めて多くの研究成果が得られて優れた学術論文として発表されている。それと同時に、多様な組み合わせで各研究者の得意分野によるシナジーを生み出しながら、多くの共同研究が行われ成功してきた。平成20年度は、本総括班の活動の総仕上げとして、これら特定領域研究によって過去5年間に生み出されて研究成果のとりまとめを行うと同時に、研究成果報告書を作成した。なお、研究成果報告書の体裁に従って研究成果発表の詳細なリストなど報告資料として作成した報告書に加えて、研究成果を広く研究者コミュニティーに対する広報活動として周知させることを目的として、研究成果を読みやすい体裁で取りまとめた報告書も並行して作成し配布した。[連携研究者]独立行政法人理化学研究所・バイオリソースセンター小倉淳郎領域事務担当者としての連絡調整国立遺伝学研究所・総合遺伝研究系佐々木裕之ゲノム刷り込み研究の企画調整東京大学・農学生命科学研究科塩田邦郎エピジェネティクス研究の企画調整大阪大学・大学院生命機能研究科仲野徹生殖細胞特性研究の企画調整東北大学・加齢医学研究所松居靖久生殖細胞発生研究の企画調整

这一特定领域的研究形成了横跨发育生物学、实验动物科学、遗传学、分子生物学等多个领域的跨学科研究小组，并推动了不同背景的研究人员的研究课题。到2007年，已取得极大量的研究成果并作为优秀学术论文发表。同时，许多联合研究项目也取得了成功，通过不同的组合，发挥了每个研究人员的优势，产生了协同效应。 2008年度，作为总务委员会活动的最后一笔，我们总结了过去五年通过这些具体领域的研究取得的研究成果，同时编写了研究结果报告。除了按照研究成果报告的格式准备研究成果陈述明细表等报告材料外，还以广泛传播研究成果为目的的公关活动，宣读并出版研究成果。还编写并分发了一份以易于理解的格式编写的报告。 [合作研究员] Atsushi Ogura，生物资源中心，RIKEN，独立行政机构作为现场管理员的联络和协调 Hiroyuki Sasaki，国立遗传学研究所综合遗传学研究部基因组印记研究的规划和协调，东京大学，农业和生命科学研究盐田国夫系表观遗传学研究的企划及协调大阪大学前沿生物科学研究生院中野彻生殖细胞特性研究的企划及协调松井泰久东北大学老龄化研究所生殖细胞发育研究的规划和协调