Ce化合物の軟X線共鳴逆光電子分光による研究

Ce化合物的软X射线共振反光电子能谱研究

• 批准号: 08223210
• 负责人: 辛 埴
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-08223210/
• 关键词: 光電子分光; 逆光電子分光; Ce

1.共鳴光電子分光:Ce4d-4f共鳴を行うには100-130eV程度まで、4d-4f共鳴を行うには程度までの可変の励起エネルギーが必要である。実験は高エネルギー研究所フォトンファクトリーBL19B、及びBL18A,東大物性研SOR-BL2で行う。2.共鳴逆光電子分光:電子エネルギー可変の電子銃はすでに購入済みのキンポール社製のBaOカソードの電子銃とVG社製のフィラメントカソードの電子銃を用いて行う。後者はフィラメントの電圧降下分だけ前者より分解能が落ちると思われるがそれほど影響がないことを確認している。実験は全て高エネ研フォトンファクトリーBL19Bに設置してある物性研究光分光器を用いて行う。Ce化合物は非常に酸化されやすいため,測定中は30分置きにやりがけを超真空下で行いながら行う。(表面の汚染のチェックは酸素の発光などを随時モニターすることにより行う。)また測定は全て液体窒素温度以下の温度で行う。実験データはコンピュータによって取り込まれ,解析を行う。得られたスペクトルに対して全員で議論、検討を行う。

1。共振光学光谱：CE4D-4F共振需要可变的激发能，最高为100-130 eV，并且执行4D-4F共振。该实验将在高能研究所的光子厂BL19B和East Daiken Labs的SOR-BL2 BL18A进行。 2。谐振背光电子光谱：电子能量变量电子枪是使用Kimpaul的Bao阴极电子枪和VG的VG细丝阴极电子枪进行的。后者已经确认，只有细丝的电压下降可能会比前者降低，但没有太大影响。所有实验将使用安装在高能量实验室Photon Factory BL19B中的物理研究光子接头进行。由于CE化合物非常容易氧化，因此在测量过程中进行30分钟，同时在超级真空下进行。 （检查表面污染的检查是通过随时监测氧光发射来进行的。）所有测量均在低于液氮温度的温度下进行。通过计算机合并和分析实验数据。每个人都讨论并检查获得的频谱。

项目成果

金井要,辛埴: "Observation of the surface 4f slate of CePd_7" Phys.Rey.B55. 2623-2627 (1997)

Kaname Kanai，Shinsei：“CePd_7 表面 4f 板岩的观察”Phys.Rey.B55 (1997)。