有機電解合成におけるメディエーター反応の機構の解明
阐明有机电合成中介体反应的机理
基本信息
- 批准号:07215260
- 负责人:
- 金额:$ 1.41万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
- 财政年份:1995
- 资助国家:日本
- 起止时间:1995 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
1 セリウムイオンメディエータ固定化電極の開発とベンジルアルコール類の酸化反応への適用各種ベンジルアルコール類の電気化学的な酸化反応に対して,ナフィオン膜中にセリウムイオンを固定化した電極をメディエーターとして適用した結果,反応活性とアルデヒドとカルボン酸の生成物選択性は,基質であるアルコール類の酸化電位に依存することが判明した.さらにこの電極を用いてパラニトロベンジルアルコールのマクロ電解を行った結果,対応するパラニトロベンズアルデヒドが高い選択性で効率よく得られることが明らかになった。2 有機溶媒中におけるアルコールの電気化学的酸化反応へのフラビン類縁体メディエータの適用(1)アセトニトリル(MeCN)中,リボフラビンテトラアセテート(RF)をメディエーターとした系にさらにパラベンゾキノン類(Q)を共存させると,アルコール基質の電解酸化の速度が顕著に増大し,RFとQがダブルメディエーターとして作用することが明らかになった。(2)水溶性フラビン類であるフラビンモノヌクレオチド(FMN)アニオンをポリピロール(PPy)重合時にドープさせ調製したFMN-PPy電極に,可視光照射を行いながらアノード分極を行ったところ,MeCN中のベンジルアルコールが選択的にベンズアルデヒドへ酸化されることが判った。3 主鎖中にレドックス官能基を付与したポリマーメディエーターの開発ポリ(2,5-ジヒドロキシアニリン)ポリマーフィルムは,2,5-ジメトキシアニリンの電解酸化重合により膜を得た後,メトキシ基を電気化学的に加水分解することにより調製可能であることが判った。この膜は水溶液中でヒドロキシノ/キノン型のレドックス応答を示した。さらにこの膜の電極メディエーション活性を検討した結果,水溶液中で[Fe(CN)_6]^<4->,Fe^<2+>,ならびに[Co(NH_3)_6]^<2+>の酸化反応に対し,活性を示すことが明らかとなった。
1铜介质 - 固定电极的发育和苄醇的氧化反应在各种苄醇的电化学氧化物反应中用作介质,因此发现它取决于醛和羧酸氧化物电位这是一种底物,是由于使用该电极的大型偏苯甲酸乙醇。 2在有机溶剂(1)乙腈(MECN)中应用黄素介体(1)乙腈(RF),并存羟基苯甲酸酯(Q)作为介体(Q)作为介体(当时)。 Q充当双重调解人。 (2)黄素单核苷酸(FMN)阴离子是水溶性黄素,由涂料(PPY)polypylol(PPY)制成,并且在执行可见光的同时,将其氧化为氧化。苯甲醛。 3聚合物介质开发聚合物介质的聚合物聚合物膜聚合物聚合物的聚合物膜,该聚合物介质将LEDOX官能团的聚合物分为主链,后者在2,5-二甲氧基氨基的电解氧化物后获得了一部膜,然后获得了氧化剂基团。发现它是通过水解制备的。该膜在水溶液中显示出羟基/奎因型LEDOX响应。此外,由于在水溶液中检查了该膜的电极中介活性,[Fe(Cn)_6] _6]^<4>,Fe^<2+>和[CO(NH_3)_6]^<2 +>很明显,反应显示活性。
项目成果
期刊论文数量(4)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
M.Morita,et al.: "Immobilization of a Cerium Redox Mediator on a Glassy Carbon Electrode for Electroorganic Reactions" Electroanalysis. (in press). (1996)
M.Morita 等人:“在玻碳电极上固定铈氧化还原介体以进行有机电反应”电分析。
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- 作者:
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M.Morita,et al.: "Electrocatalytic Behavior of Poly (2,5-dihydroxyaniline) Synthesized by Electropolymerization in Aqueous Solutions" Bull.Chem.Soc.Jpn.68. 2207-2213 (1995)
M.Morita 等人:“在水溶液中通过电聚合合成的聚(2,5-二羟基苯胺)的电催化行为”Bull.Chem.Soc.Jpn.68。
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