波面記述法による3次元空間のモデリング

使用波前描述方法进行 3D 空间建模

基本信息

批准号：
16650014
负责人：
坂本雄児
金额：
$ 2.11万
依托单位：
Hokkaido University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份：
2004
资助国家：
日本
起止时间：
2004 至 2005
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-16650014/
关键词：
3次元映像の記録波面記述法ホログラム Ewald球光線記述法

项目摘要

1,研究概要3次元映像をデジタルデータとして記録する方法として,波面を記録する波面記述法の基礎理論を確立する。この方法は,従来法に比べ格段の情報量削減の可能性があるが,実際的なアルゴリズムやその座標変換等の基礎理論において明らかになっていない点が多くあり,これを研究する。2.平成17年度の研究状況(1)波面記述法の有効性を検証する目的で,平成16年度に引続きホログラフィックディスプレイ装置を開発した。これを用いて,波面記述法からホログラムデータへの変換および光学再生実験を行い,立体像の表示に成功した。この実験を通して波面記述法とホログラフィックディスプレイの親和性の高さを確認した。(2)多眼画像データなどの3次元画像入力装置で得られたデータの波面記録法への変換方法の検討を行い,変換アルゴリズムを明らかにした。さらに、上記(1)のシステムにより、立体像表示実験を行い、その有効性を明らかにした。(3)この研究過程で,平成16年度に円筒形の記録面を用いた記録法が波面記述法に適していることが明らかになったが,本年度は,円筒形記録面での高速変換アルゴリズムの検討を行い,実用化の可能性のある非常に高速なアルゴリズムを明らかにした。

1。研究摘要：建立波前描述方法的基本理论，用于记录波前作为将三维图像记录为数字数据的方法。与常规方法相比，该方法具有显着减少信息量的潜力，但是在实践算法和坐标转换的基本理论中尚未阐明很多点，我们将研究这一点。 2。2005年的研究状况（1）在2004年开发了全息显示器，目的是验证波前描述方法的有效性。使用此过程，我们进行了从波前描述方法转换为全息图数据，并进行了光学繁殖实验，并成功显示了三维图像。通过该实验，确认了波前描述方法与全息显示之间的高亲和力。（2）我们研究了使用3D图像输入设备（例如多眼图像数据）获得的数据转换数据的方法，并揭示了转换算法。此外，使用上面的系统（1）进行了3D图像显示实验，并阐明了其有效性。（3）在这一研究过程中，据透露，在2004年，使用圆柱记录表面的录制方法适用于波前描述方法，但是今年，我们研究了一种高速转换算法，用于圆柱记录表面，并揭示了一种可以将其用于实际使用的高速算法。