重度・重複障害児における視線入力装置の適合支援
为患有严重/多种残疾的儿童提供注视输入设备的适应支持
基本信息
- 批准号:17H00255
- 负责人:
- 金额:$ 0.35万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
- 财政年份:2017
- 资助国家:日本
- 起止时间:2017 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
「研究の目的」重度・重複障害児の拡大代替コミュニケーション機器として、視線入力装置が、脊髄性筋萎縮症や筋ジストロフィー及び脳性麻痺の児童生徒に適合されてきている。視線入力装置の使用方法として、カーソルを動かして対象とするアイコン等の位置を示す「ポインティング操作」とマウスの左クリックに該当する「確定操作」について、両方とも視線入力で行う、または、視線入力で「ポインティング操作」を行い「確定操作」をボタン型スイッチ等で行うという2つの方法が考えられる。そこで、障害種ならびに運動機能が異なる生徒を対象に、同一のシューティングゲームを使用し、その際の複数回測定による安定性を基準とし、入力方法を変更し、適合の判断の可能性を探ることを試みた。「研究方法」対象生徒は、以下の3名である。生徒A : 高等部3年男子(脳性麻痺)、生徒B : 中学部3年男子(自閉症スペクトラム障害)、生徒C : 高等部1年男子(デュシャンヌ型筋ジストロフィー症)。使用したアプリケーションは、EyeMot 2D(伊藤2016)の射的ゲームを用いた。設定は、的を1秒間注視すると落ちる標準の設定で実施した。なお、的は1ゲーム当たり10個提示される。この10個が落ちるまでの時間を計測した。「結果」生徒Aは、3つのフェーズで評価を行った。最初の『視線入力』の平均は47秒、『視線入力+スイッチ』の平均は57.3秒、最後の『視線入力』の平均は44秒であった。『視線入力+スイッチ』の条件では、スイッチを押す時に頭部が動くことがあったため時間を必要とした。生徒Aは、頭部のポジショニングが重要であり、スイッチを併用する時には通常時の座位姿勢よりも大きく車椅子等をチルトして、頭部の安定する姿勢について検討を深める必要があった。生徒B並びに生徒Cは、すでにマウスの操作性が良好のため、マウスを用いた操作方法が効率的であった。
“研究目的” 扩大患有严重和多种残疾的儿童 作为一种替代通讯设备,凝视输入设备已适用于患有脊髓性肌萎缩症、肌肉萎缩症和脑瘫的儿童。如何使用注视输入设备是执行“指向操作”(移动光标以定位目标图标等)和“确认操作”(对应于鼠标左键单击),或者使用注视输入有两种可能的方法:用按钮执行“指向操作”,用按钮型开关执行“确认操作”等。因此,我们对不同类型残疾和运动功能的学生使用相同的射击游戏,并基于多次测量的稳定性,改变了输入方式,探索了确定适合性的可能性。以下三名学生有资格参加“研究方法”课程。学生A:高中三年级男生(脑瘫),学生B:初中三年级男生(自闭症谱系障碍),学生C:高中一年级男生(杜氏肌营养不良症)。使用的应用程序是射击游戏 EyeMot 2D(Ito 2016)。设置为标准设置,如果你盯着目标 1 秒,目标就会掉落。此外,每场比赛有 10 个目标。测量这 10 个碎片下落所需的时间。 “结果” 学生A分三个阶段进行了评估。第一次“目光输入”的平均时间为47秒,“目光输入+切换”的平均时间为57.3秒,最后一次“目光输入”的平均时间为44秒。在“注视输入+开关”条件下,由于按下开关时头部有时会移动,因此需要时间。对于A同学来说,头部的定位很重要,并且在与开关结合使用时,需要将轮椅等倾斜到比正常坐姿更大的位置,并加深对头部稳定位置的考虑。头。 B同学和C同学已经具备了良好的鼠标操作性,所以使用鼠标的操作方式是高效的。
项目成果
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专著数量(0)
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会议论文数量(0)
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