Factors and developmental significance that determine the interpretation of playfulness and teasing behavior from infancy to school age

决定从婴儿期到学龄期玩耍和戏弄行为的解释的因素和发展意义

• 批准号: 18K02443
• 负责人: ONO Keiko
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Ehime University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2021-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K02443/
• 关键词: ふざけ・からかい行動; メタ表象能力; 自己理解; 他者理解; メタメッセージ; コミュニケーション行動; 折り合い; 自己意識; 遊戯的サイン; 発達的意義; 乳幼児期; 学童期

项目成果

ふざけ・からかい行動の発達的意義に関する研究（１）-1～2歳期のふざけ・からかい行動の受容と表出ー

戏弄行为的发展意义研究（一）——1-2岁戏弄行为的接受与表达

• 发表时间: 2019
• 作者: 小野啓子

乳幼児期のふざけ・からかい行動がコミュニケーション行動として成り立つ背景ー乳幼児と養育者の日常的関わりにおけるエピソードの分析ー

幼儿时期嬉戏和戏弄行为作为交际行为建立的背景：婴儿与其照顾者之间日常互动中的事件分析。

• 发表时间: 2020
• 作者: 古谷奈瑠美; 小野啓子
• 通讯作者: 小野啓子

ふざけ・からかい行動の発達的意義に関する研究(3) 2～4歳期の「年齢」を素材としたふざけ行動のエピソードに見る主体の育ち

嬉戏和戏弄行为的发展意义研究（3）2-4岁基于“年龄”的嬉戏行为片段中的能动性发展

• 发表时间: 2021
• 作者: 小野啓子

ふざけ・からかい行動の発達的意義に関する研究（２）～３歳期のふざけ・からかい行動に見られる他者理解と自己理解～

戏弄行为的发展意义研究（二）～3岁戏弄行为中看到的对他人的理解与对自我的理解～

• 发表时间: 2020
• 作者: 小野啓子;古谷奈瑠美;髙橋明里;渡部公香;花熊暁
• 通讯作者: 花熊暁

ふざけ・からかい行動の発達的意義に関する研究（１）-1～2歳期のふざけ・からかい行動の受容と表出ー

戏弄行为的发展意义研究（一）——1-2岁戏弄行为的接受与表达

• 发表时间: 2019
• 作者: 小野啓子