Development of non-cognitive ability test based on item response theory
基于项目反应理论的非认知能力测试的开发
基本信息
- 批准号:19K03013
- 负责人:
- 金额:$ 2.83万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2019
- 资助国家:日本
- 起止时间:2019-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
1. 研究の概要:本研究の目的は、非認知的能力を精度よく測定するための標準的かつ統一的なテストを作ることである。非認知的能力は「目標に向かって頑張る力、他の人とうまく関わる力、感情をコントロールする力」のことで、就活や社会生活においても重要とされている。非認知的能力を、自己申告による因子分析に頼らず、能力を最大限に発揮するテスト形式で測定するのは難しい。本研究では、研究代表者らがこれまでに得た知見の 蓄積を基に、非認知的能力テストを開発する。2. 研究方法:インストラクショナル・デザイン・モデル(ADDIE:Analyze分析→Design設計→Develop 開発→Implement実施→Evaluate評価)の手順で進める。各手順においてもADDIEを実施し、 研究成果を随時学会・研究会で積極的に公表する。3. 研究の遂行状況:これまでに、先行尺度・既存テストを分析・検討した。作問の方法を検討し、ゲームで非認知的能力を測定することを試みた。専門家(マンガ:竹内、ゲーム:立野他)の協力を得て、非認知能力を計測するゲームを開発してきた。加えて、非認知的能力の一つを測定するため作業見積りの正確さ計測テストを開発し実施した。さらに、開発した計測ゲームに関する結果などを速報で公表した。さらに、2022年度には、非認知能力の一つである交渉力を計測するための、シェアハウス・ゲームを開発して、既存の尺度との関係を調査し、分析・検討を行った。2022年度に実施したシャアハウス・ゲーム等に関する結果などを、2023年夏に学会で報告する。
1. 研究概述:本研究的目的是创建一个标准的、统一的测试来准确测量非认知能力。非认知能力是指“为目标努力工作的能力、与他人有效互动的能力以及控制情绪的能力”,在求职和社交生活中被认为很重要。如果不依赖自我报告的因素分析,很难以最大化能力的测试形式来衡量非认知能力。在这项研究中,首席研究员和他的同事将根据他们迄今为止所积累的知识开发一种非认知能力测试。 2. 研究方法:遵循教学设计模型的步骤(ADDIE:分析→设计→开发→实施→评估)。 ADDIE将一步步开展,研究成果将不定期在学术会议和研究会议上积极公布。 3. 研究实施状况:对以前的量表和现有的测试进行了分析和检查。我们研究了问题写作的方法,并尝试通过游戏来衡量非认知能力。在专家(漫画:Takeuchi,游戏:Tateno 等)的合作下,我们开发了一款测量非认知能力的游戏。此外,我们开发并实施了工作估计准确性测试来衡量其中一种非认知能力。此外,开发的测量游戏的结果已在初步报告中发布。此外,我们在2022年开发了一种共享房屋游戏来衡量非认知能力之一的谈判能力,并调查了与现有衡量标准的关系,并进行了分析和检验。 2022年进行的Char House游戏等的结果将在2023年夏天的学术会议上报告。
项目成果
期刊论文数量(17)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
ビジネスゲームにおけるマルチタスクに着目した学習者の意識分析 ―
商业游戏中学习者多任务意识的分析——
- DOI:
- 发表时间:2019
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:立野貴之;若山昇;金宰郁寧; 岸康人;竹内俊彦
- 通讯作者:竹内俊彦
非認知的能力を計測する試み
尝试测量非认知能力
- DOI:
- 发表时间:2020
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Nakawa;N.;Kusaka;S.;Kosaka;M.;Watanabe;K.;& Baba;T.;田本正一;佐藤克士・大矢幸久;若山昇,草山太一,竹内俊彦,立野貴之,山本美紀
- 通讯作者:若山昇,草山太一,竹内俊彦,立野貴之,山本美紀
学部学生が研究成果を公開するという目標を設定 -非認知的能力,クリティカルシンキングの向上をめざして-
本科生设定了发表研究成果的目标——旨在提高非认知能力和批判性思维——
- DOI:
- 发表时间:2019
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:若山昇;草山太一;立野貴之;山本美紀
- 通讯作者:山本美紀
Practice to improve non-cognitive abilities in an age of Digital Native - Consideration in the Effect of "Fake News" Reading as a Media Literacy Education-
数字原生时代提升非认知能力的实践——“假新闻”阅读作为媒介素养教育效果的思考——
- DOI:
- 发表时间:2020
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Noboru Wakayama;Takashi Tachino;Madden Anthony;Takayuki Fujimaki
- 通讯作者:Takayuki Fujimaki
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若山 昇其他文献
クリティカルシンキングの良問と悪問について -項目反応理論の識別力・困難度から-
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- DOI:
- 发表时间:
2016 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
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若山 昇
アメリカ GD&T 留学記 日本の機械図面を鎖国状態から開国へ
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- DOI:
- 发表时间:
2018 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
鈴木 伸哉;若山 昇;鈴木伸哉;鈴木伸哉;鈴木伸哉, 金田徹;鈴木伸哉, 金田徹;鈴木伸哉;鈴木伸哉, 栗山晃治, 金田徹;鈴木伸哉, 栗山晃治, 金田徹;鈴木伸哉, 栗山晃治, 金田徹;鈴木伸哉 - 通讯作者:
鈴木伸哉
穴と長円の穴を用いた位置決めによる組立ばらつきの解析
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- DOI:
- 发表时间:
2017 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
鈴木 伸哉;若山 昇;鈴木伸哉;鈴木伸哉;鈴木伸哉, 金田徹;鈴木伸哉, 金田徹;鈴木伸哉;鈴木伸哉, 栗山晃治, 金田徹;鈴木伸哉, 栗山晃治, 金田徹;鈴木伸哉, 栗山晃治, 金田徹;鈴木伸哉;鈴木伸哉,若山 昇 - 通讯作者:
鈴木伸哉,若山 昇
Practical Examples of Micro-teaching in Veteran Childcare Workers’ Training
微格教学在老保育员培训中的实例
- DOI:
10.15077/jjet.46045 - 发表时间:
2023 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
立野 貴之;若山 昇;藤巻 貴之;金 宰郁;岸 康人;岸 康人,金 宰郁,立野 貴之;金子智栄子・金子智昭・植草一世・清水優菜 - 通讯作者:
金子智栄子・金子智昭・植草一世・清水優菜
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- DOI:
- 发表时间:
2019 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
鈴木 伸哉;若山 昇;鈴木伸哉;鈴木伸哉;鈴木伸哉, 金田徹;鈴木伸哉, 金田徹 - 通讯作者:
鈴木伸哉, 金田徹
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$ 2.83万 - 项目类别:
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$ 2.83万 - 项目类别:
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