A comparative study between Janpan and Korea on Science Education
日韩科学教育比较研究
基本信息
- 批准号:20K02905
- 负责人:
- 金额:$ 2.75万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2020
- 资助国家:日本
- 起止时间:2020-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
研究のまとめにあたり本研究の基本枠組みに即して次の4小課題に即して研究を進めた。1つは、今日の学校教育におけるコンピテンシー/コンピテンス概念に関わる理論的実践的研究成果の整理を行った。具体的には、①「内発的自発性」に関しての理論的研究を進め、人の生後間もない時期からの感覚的並びに認知的「違和感」に関する研究成果を整理し、②1970年代以降の「知的好奇心」に関する理論的到達点をまとめた。③そこでは、「知的好奇心」の発生と展開過程においては、信頼しうる他者との交流関係の存在と言語的・概念的な学習過程の必要性が示唆されていることを明らかにした。2つには、「知的好奇心」を教育実践活動の展開時の積極的条件整備としては、①意図的な教育的課題の提示の必要性があることを再確認するとともに、②とりわけ”自然と人間の共生関係”を価値選択的課題として捉える上での配慮事項を整理した。③具体的には、前年度アクションリサーチ的研究で参画した2つの小学校校内研究において、年間5-6回恒常的に参画し、「知的好奇心」並びに「価値選択的課題」への授業実践での留意事項を整理した。3つには、沖縄本島並びに西表島周辺の野生生物に関する基本研究成果を収集し、整理し、教材、授業参考資料になり得る資料の資料整理にあたった。具体的には、戸川幸夫、安間繁樹、盛口満、林竹二氏らの著作、講演資料等の収集と内容整理を行い、具体的授業資料の選定と教材化を進めた。4つには、昨年度に引き続き、韓国ヤマネコの生態と保全教育活動の調査並びに研究協力者との対面での聞き取り調査を実施した。その結果、①韓国国内においても野生生物(ヤマネコ)の保全とその教育的意味の普及活動の実際が明らかになり、②今後、韓国と陸続きの中国東部の実情について調査する必要性も出てきた。
总结研究,我们按照本研究的基本框架,从以下四个子问题进行了研究。首先,我们整理了与当今学校教育中的胜任力/胜任力概念相关的理论和实践研究成果。具体来说,我们将(1)推进“内在自发性”的理论研究,整理人类生命早期阶段关于感觉和认知“非自然性”的研究成果,(2)推进20世纪70年代以来“非自然性”的理论研究成果。关于“求知欲”的总结。 ③阐明了“求知欲”的产生和发展过程表明了与值得信赖的他人的交换关系的存在以及语言和概念学习过程的必要性。其次,作为教育实践活动中培养“求知欲”的主动条件,我们必须(1)重新确认有意呈现教育任务的必要性,(2)特别是“我们在考虑“自然与人与人之间的共生关系”时整理了考虑因素。和人类”作为一个价值选择问题。 ③具体来说,在我去年参加的两项小学研究中,我每年定期参加5-6次,并针对“求知欲”和“价值选择性问题”进行了练习。请记住。第三,我收集整理了冲绳本岛和西表岛周边野生动物的基础研究成果,整理了可作为教材和课堂参考资料的材料。具体来说,我们收集整理了户川幸雄、海间茂树、森口满、林武二等人的作品和讲义材料内容,并进行了具体课堂材料的选择和教材使用。第四,继去年之后,我们对韩国野猫的生态和保护教育活动进行了调查,并对研究合作者进行了面对面的采访。由此,(1)韩国野生动物保护(野猫)及其教育活动的实际情况变得清晰,(2)有必要调查与韩国陆路相连的中国东部的实际情况.
项目成果
期刊论文数量(17)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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