Acquisition of English prosody at interfaces and development of visual information-based learning methods

在界面上获取英语韵律并开发基于视觉信息的学习方法

基本信息

批准号：
20K00806
负责人：
藤森敦之
金额：
$ 2.75万
依托单位：
University of Shizuoka
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

この研究は、統語と音韻の接点に着目し、プロソディの習得に対する効果的な学習法の開発を目指している。英語母語話者と英語学習者のデータを収集し、それを元に、音声産出とリスニング、音声指導の三つの視点から調査を行った。音声産出については、英語の音読タスクにおける流暢さに注目して調査を行った。発話スピードが英語力と共に向上し、1文内のポーズの数が学習者により多いことが明らかになった。これは音と文字の対応や音韻と構文マッピングの理解度の向上が、発話の流暢さに影響を与えることを示している。リスニングについては、関係節の理解に焦点を当て、特にRelativized Minimality (RM) の観点から調査を行った。学習者のリスニング力が関係節の理解に影響を及ぼすことが示唆された。これは先行研究が主にリーディングに焦点を当てていたため、新たな視点からの知見と言える。音声指導では、フリップドラーニングのアプローチを採用し、教師がバイオフィードバックや音声を視覚化する機器を用いることで、学生の目標言語の発音パフォーマンスが向上することを確認した。また、学生がCollaborative Online International Learning (COIL) の活動を通じて自身の発話を録画し、オンラインプラットフォームにアップロードする学習方法を導入した。AIによる音声認識フィードバックや他の参加者からのフィードバックを通じて、学生の発音の明瞭さ、抑揚、発話スピードなどの改善が見られた。これらの調査結果は、英語のプロソディの学習法を進化させるための重要な知見となる。

这项研究的重点是句法和语音学之间的交集，旨在开发有效的韵律获取方法。收集了来自英语英语的人和英语学习者的数据，基于此，调查是从三个角度进行的：语音制作，听力和语音指导。对语音生产进行了研究，重点是英语阅读任务的流利性。据透露，语音速度随着英语能力而提高，并且在句子中的姿势数量增加了。这表明对声带对应关系以及语音和句法映射的理解会影响语音流利。聆听的重点是理解相关条款，并从相对最小化（RM）的角度进行了专门研究。有人建议学习者的听力技巧会影响他们对相关条款的理解。可以说这是一个新发现，因为先前的研究主要集中在阅读上。在语音教学中，我们采用了一种翻转学习方法，并确认教师使用生物反馈和音频可视化设备来改善学生在目标语言中的发音表现。它还引入了一种学习方法，学生通过协作在线国际学习（COIL）活动记录自己的话语，并将其上传到在线平台上。通过基于AI的语音识别反馈和来自其他参与者的反馈，观察到学生发音，语调和语音速度的改善。这些发现提供了重要的见解，以帮助推进英语韵律的学习方法。