Knowledge of language and constant modification: A theory and its verification based on contemporary Hiberno-English

语言知识与不断修改：基于当代塞尔维亚英语的理论及其验证

基本信息

批准号：
20K00611
负责人：
嶋田珠巳
金额：
$ 2.75万
依托单位：
Meikai University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

2022年度は本プロジェクトの最終年度にあたる。(i) 理論的考察：(a)「言語知識の更新」を考察するための考察をおこなった。(b) ＜社会＞を含めた言語研究について、特に、言語形式の言語外参照的指標性に着目して、話者を媒介とした＜言語＞と＜社会＞のインターフェイスを考察した。（c）言語とアイデンティティに関して社会言語学と現代社会論の観点から考察し、その成果の一部を公刊した（嶋田・三上 2023）。(ii) アイルランド英語に関する調査：話者間で揺れの見られるアイルランド英語の文法形式について、調査を継続した。(iii) アイルランド英語の文法形成に関する考察: アイルランド英語の現在の諸構文（'tis...文, be after形式、do be形式）について、その形成過程を言語環境の変遷とともに検討した。情報構造およびテンス・アスペクトの表現形態におけるアイルランド語の関わりについて検討し、その考察を公刊した (Shimada 2022)(iiii) 現代のアイルランド英語話者のコミュニティ環境に関する考察：言語的アイデンティティに関して、アイルランド語とアイルランド英語に対する話者の意識およびアイデンティティの複数性などを中心に、これまでの考察をまとめた（嶋田 2023)。

2022 财年将是该项目的最后一年。 (i) 理论考虑： (a) 我们进行了一项研究来考虑“更新语言知识”。 (b) 对于包含<社会>的语言研究，我们特别关注语言形式的语言外指称索引性，并考虑由说话者介导的<语言>与<社会>之间的界面。（c）我们从社会语言学和当代社会理论的角度考虑语言和身份，并发表了一些结果（Shimada and Mikami 2023）。 (ii) 爱尔兰英语研究：我们继续研究爱尔兰英语的语法形式，这种语法形式在不同的使用者之间有所不同。 (iii)对爱尔兰英语语法形成的思考：随着语言环境的变化，考察了爱尔兰英语当前结构（'tis...句子、be after form、do be form）的形成过程。考察了爱尔兰语在时态方面的信息结构和表达形式的关系，并发表了研究报告（Shimada 2022）（iii）当代爱尔兰英语使用者的社区环境考察：关于语言身份、爱尔兰语与我的关系总结了我迄今为止的研究，重点关注说话者对爱尔兰英语和身份多元化的意识（Shimada 2023）。