The development and verification of the mental health program by an interdisciplinary team: Toward constructing the model for supporting local residents

跨学科团队的心理健康项目的制定与验证：构建支持当地居民的模式

基本信息

批准号：
20H04025
负责人：
小谷野康子
金额：
$ 4.99万
依托单位：
Jikei University School of Medicine
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

研究１年目である2020年度のインターネット調査結果から、セルフコンパッションと抑うつの関連は明らかであった。この結果から、地域住民向けのセルフコンパッションを高める介入プログラムはメンタルヘルス支援に有効であると結論付けられた。2021年度は、セルフコンパッションを用いた専門職向け研修のアンケートを参考に、地域住民向けコンテンツの作成、実現可能な回数を検討した。開催場所は大学とせずに、近隣住民の集会所などを利用しアウトリーチ型で開催することとし、研究フィールドの自治会窓口となる担当者にメンタルヘルス支援に関するニーズの聞き取りを行い実行可能性について検討した。2022年1月のインターネット調査の結果では、前年同時期の調査に比べセルフコンパッション得点は低下し、K6得点は上昇がみられ心理的ストレス相当であったが、前年と有意差はなかった。2020年度のインターネット調査で使用したセルフコンパッションの尺度を変更して研究計画を作成し、介入群と比較するインターネット調査の倫理審査申請の準備をした。2022年度は、インターネット調査の倫理審査申請とともに研究フィールドの自治会の担当者から対象者やプログラム実施に関するヒアリングを行い、これをもとに介入効果検証をテーマとした倫理審査申請を行った。これら2つの倫理申請が承認され、新たな尺度を使用した調査を実施し、データ解析した。SCS-Jを用いた調査においても、K6と中等度の相関とともにレジリエンスとは高い相関を示した。K6とSCS-Jの６下位尺度で最も関連を示した下位尺度は自己批判であった。介入研究については研究フィールドの自治会に研究実施の依頼をし、頂いた意見をもとに倫理申請の変更申請をして承認され、参加モニターを募る準備を進めている。2023年度は、介入を実施し評価の予定だが、目標の対象数が得られるまで、介入を繰り返す。

2020 年（该研究的第一年）进行的一项互联网调查结果显示，自我慈悲与抑郁之间存在明显的关系。从这些结果可以得出结论，旨在增强当地居民自我同情心的干预计划对于支持心理健康是有效的。 2021财年，我们根据对使用自我同情的专业人士培训的调查，考虑了为当地居民创建内容以及可以实现的次数。我们决定不再在大学举办活动，而是在附近居民的聚集地举办外展活动，并采访了研究领域社区协会的负责人，了解他们对心理健康支持的需求，并进行讨论我考虑了该事件的可行性。 2022年1月的一项网络调查结果显示，与去年同期调查相比，自我慈悲分数下降，K6分数上升，相当于心理压力，但与前一年没有显着差异。我们通过改变2020年网络调查中使用的自我慈悲量表制定了研究计划，并准备了网络调查的伦理审查申请，以与干预组进行比较。 2022财年，我们申请了互联网调查的伦理审查，并就目标受众和项目实施情况对研究领域的社区协会负责人进行了访谈，并在此基础上向社区协会申请了伦理审查。验证干预措施有效性的主题。这两项伦理申请获得批准，并使用新量表进行了研究并进行了数据分析。使用 SCS-J 的一项调查也显示与 K6 具有中等相关性，与复原力具有较高相关性。在K6和SCS-J的六个分量表中，相关性最强的分量表是自我批评。关于干预研究，我们要求研究领域的社区协会进行研究，并根据收到的意见，申请了伦理申请变更，并获得批准，现在正在准备招募参与监测员。计划在2023财年实施并评估干预措施，但将重复干预措施，直到实现目标数量。