To elucidate mechanisms of anorexia nervosa and avoindant/restrictive food intake disorder for novel therapy

阐明神经性厌食症和避免/限制性食物摄入障碍的机制以进行新疗法

• 批准号: 20K07942
• 负责人: 田中 聡
• 金额: $ 1.58万
• 依托单位: National Hospital Organization Nagoya Medical Center
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K07942/
• 关键词: 摂食障害; 神経性やせ症; 回避制限性食物摂取症; 回避制限性食物摂取障害; 回避・制限型食物摂取症; 精神医学; 飢餓

名古屋大学大学院医学系研究科精神医学分野を中核とした共同研究を継続している。摂食障害（神経性やせ症、回避制限性食物摂取症）患者群について研究期間内に２０例程度を追加する予定であったが、これはほぼ完了している。これらの患者の臨床症状・各種認知機能・血中物質解析・質問紙回答についての解析を行い、1）摂食障害の病態把握、2)各モダリティを統合した解析を通じたバイオマーカーの探索、3)腸内細菌叢や体組成解析を含めたこれまでにない視点での病態把握、4)患者群の縦断的検討を通じた各指標・症状の回復可能性の直接的検討、を行う。これらを通じ、摂食障害の統合的病態解明・現治療の限界測定・新規治療法開発・予後の改善を図ることが本研究の最終目的である。令和4年度においては、代表研究者を含め、各研究従事者の所属施設の運用が新型コロナウイルス感染症蔓延から大きな影響を受け、データ解析等の作業が滞った。研究全体として進捗が遅れており、研究代表者・研究分担者を筆頭とする学会での対外発表や、国際専門誌（英文）での論文発表には至っていない。

我们继续在名古屋大学医学研究生院进行以精神病学领域为中心的联合研究。研究期间计划添加约 20 名饮食失调（神经性厌食症、回避/限制性食物摄入障碍）患者，但目前已基本完成。我们分析了这些患者的临床症状、各种认知功能、血液物质分析和问卷回答，以 1) 了解饮食失调的病理学，2) 通过整合每种模式的分析来寻找生物标志物，以及 3) ) 我们将了解以前所未有的视角了解疾病状态，包括肠道菌群和身体成分分析，4）通过患者群体的纵向检查，直接检查各项指标和症状的恢复潜力。通过这些努力，这项研究的最终目的是全面阐明饮食失调的病理学，衡量当前治疗的局限性，开发新的治疗方法并改善预后。 2020年度，包括代表研究员在内的各研究人员的设施运转受到新型冠状病毒感染的蔓延的较大影响，数据分析等工作被延误。整体研究进展缓慢，主要研究者和共同研究者尚未在学术会议上进行外部报告或在国际专业期刊（英文）上发表论文。

项目成果

児童青年期の摂食障害の急性期入院治療の実際－低体重を来す最重症例への対応に注目して－

儿童和青少年饮食失调急性住院治疗的实际做法 - 重点治疗最严重的低体重病例 -

• 发表时间: 2021
• 期刊: 児童青年精神医学とその近接領域
• 作者: Matsuoka Kiwamu;Ono Maiko;Takado Yuhei;Hirata Kosei;Endo Hironobu;Ohfusa Toshiyuki;Kojima Taichi;Yamamoto Takeshi;Onishi Tomohiro et al.;田中聡
• 通讯作者: 田中聡

摂食障害学生への対応

处理饮食失调的学生

• 发表时间: 2023
• 作者: Aoto K;Kato M;Akita T;Nakashima M;Mutoh H;Akasaka N;Tohyama J;Nomura Y;Hoshino K;Ago Y;Tanaka R;Epstein O;Ben-Haim R;Heyman E;Miyazaki T;Belal H;Takabayashi S;Ohba C;Takata A;Mizuguchi T;Miyatake S;Miyake N;Fukuda A;Matsumoto N and ;上野祐司;田中聡
• 通讯作者: 田中聡