Kinetic study for synchronization nutrients requirement of Crop production and nutrients supply from cover crop residues.
作物生产养分需求与覆盖作物残茬养分供应同步动力学研究。
基本信息
- 批准号:22K05925
- 负责人:
- 金额:$ 2.58万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2022
- 资助国家:日本
- 起止时间:2022-04-01 至 2025-03-31
- 项目状态:未结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
カバークロップと肥効性の異なる有機質資材を併用し、早晩性の異なる3品種のスイートコーンの生育過程および収量を調査した。また、栽培期間中の土壌窒素濃度を調査し、スイートコーンの窒素吸収との同期化について検討した。窒素施肥4処理(カバークロップ(CC)+速効性肥料(CC+FF区)、CC+堆肥(CC+MA区)、CC+緩効性肥料(CC+SF区)、化学肥料のみ(CF区))を設け、各処理区内で収穫期の異なるスイートコーン3品種区(ハニーバンダム20、ララミープラス、アイダホスイート)を用いた。収穫時における全乾物重は、極早生品種であるハニーバンダム20では処理間差異が認められなかったが、ララミープラスおよびアイダホスイートではCC+SF区で減少した。収量は、最も熟期の遅いアイダホスイートでのみCC+MA区で低かった。収量構成要素の調査により、収量の低下は百粒重の低下が主な原因であることかが明らかとなった。個体内の窒素含有率は、CC+MA区およびCC+SF区で低く、特にV4期、V7期でその傾向が顕著だった。土壌窒素濃度は播種時、V4期にCC+FF区で高く、R1期以降、その差異は減少した。R1期における浸出液の調査により、スイートコーンの窒素吸収量を比較したところ明確な処理間差異が認められ、CC+MA区で最も低くCF区で高かった。収量低下の原因として、子実充実期における養分供給量の低下が考えられた。土壌内酵素の調査では、CC+MA区においてポスファターゼ活性の上昇が認められたが、スイートコーンの生育および収量への影響は明確でなかった。今後の検討が必要である。
我们使用覆盖作物和不同施肥特性的有机材料,研究了三个不同早晚品种的甜玉米品种的生长过程和产量。此外,还调查了栽培期间土壤氮浓度,并调查了与甜玉米氮吸收的同步性。施氮肥 4个处理(覆盖作物(CC)+速释肥(CC+FF区)、CC+堆肥(CC+MA区)、CC+缓释肥(CC+SF区)、仅化肥(CF每个处理区使用了三种不同收获季节的甜玉米品种(Honey Van Dam 20、Laramie Plus 和 Idaho Sweet)。在极早熟品种 Honey Van Dam 20 中,收获时的总干重没有差异,但在 CC+SF 图中,Laramie Plus 和 Idaho Sweet 的总干重有所下降。仅晚熟的爱达荷甜食在 CC+MA 地块中产量较低。产量构成调查显示,产量下降的主要原因是百粒重下降。 CC+MA和CC+SF图中个体体内氮含量较低,这种趋势在V4和V7阶段尤其明显。 CC+FF小区在播种时、V4期土壤氮浓度较高,R1期后差异减小。对 R1 期渗滤液的调查显示,在比较甜玉米吸收的氮量时,各处理之间存在明显差异,CC+MA 图中最低,CF 图中最高。产量下降的原因被认为是结果期养分供应量减少。对土壤酶的调查显示,CC+MA 地块中磷酸酶活性有所增加,但对甜玉米生长和产量的影响尚不清楚。未来需要考虑。
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
有機質資材を併用したスイートコーン栽培における土壌内窒素の動態と生育、収量への影響
土壤氮动态及其对有机材料甜玉米生长和产量的影响
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:齊藤孝太朗・平田聡之
- 通讯作者:齊藤孝太朗・平田聡之
道央向け子実用トウモロコシにおける窒素吸収および器官別分配特性の品種間比較
北海道中部商品玉米品种间氮吸收和器官分配特征比较
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:松井康眞・松村悠生・市川伸次・竹村紘・柏木純一・平田聡之・山田敏彦・中島大賢
- 通讯作者:松井康眞・松村悠生・市川伸次・竹村紘・柏木純一・平田聡之・山田敏彦・中島大賢
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