Clinical Educational Study on Children's Mental and Physical Health for Covid-19 Pandemic

Covid-19大流行期间儿童心理和身体健康的临床教育研究

基本信息

批准号：
22K02450
负责人：
小谷正登
金额：
$ 2.75万
依托单位：
Kwansei Gakuin University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

以下の実践研究を行う予定であったが、コロナウィルス感染症拡大の影響が続いていたため、調査対象校からの調査協力を得られず断念した。一方、2016・2021・2019年度実施の実態調査の結果をもとに、論文などの執筆、学会で発表した。１．中学生対象の「睡眠健康教育」に関する実践研究(1)内容：Pre-Post研究モデルの「睡眠健康教育」に関する実践研究(2)対象：兵庫県内の中学校６校に在籍する1～3年生約3,000名(3)方法：各学校各学年に実験群と統制群を設定し、睡眠を中心とした生活臨床を内容とした実践研究・介入調査を行う。2.論文などの執筆　(1) 「小学生の生活実態およびメンタルヘルスと保護者の生活満足度に関する研究」『こども環境学研究・第18巻3号』(共著・筆頭、2022年12月、査読あり) 　(2)「COVID-l9 禍での高校生のメンタルヘルスと生活実態に関する研究一学校再開後からの生活の変化に着目して－」『こども環境学研究・第53号』(共著・筆頭、印刷中、査読あり)　(3) 「子どもの危機克服に備えた生活臨床に関する臨床教育学的研究（基盤研究(C)・課題番号16K01898）・研究報告書―小学校（保護者）編―及び―中学校（生徒）編―」(ともに2022年３月) (4)「インターネット利用と生活の諸側面の関係に関する研究―小学生対象の生活実態調査の結果から―」『臨床発達心理実践研究・第18巻』(共著・筆頭、修正再査読中、査読あり)3．学会での発表(1)「乳幼児の生活実態に関する研究－保護者対象の生活実態調査をもとに－」をテーマに口頭発表（日本保育学会第75回大会、単独、2022年5月）(2)「COVID-19禍における高校生の生活実態とメンタルヘルスに関する研究」をテーマにポスター発表、優秀ポスター発表賞を受賞（こども環境学会2022年大会、共同・筆頭、2022年7月）

我们原本计划进行以下实践研究，但由于冠状病毒感染传播的持续影响，我们无法获得目标学校的合作，因此放弃了该项目。同时，根据2016年、2021年、2019年的实况调查结果，撰写论文并在学术会议上发表。 1.初中生“睡眠健康教育”实践研究（1）内容：Pre-Post研究模式下的“睡眠健康教育”实践研究（2）对象：6所初中一年级至三年级约3,000名学生兵库县内学校（3）方法：在各学校各年级设立实验组和对照组，进行以睡眠为中心的日常生活临床研究的实践研究和干预研究。 2、论文写作等（1）《小学生实际生活状况、心理健康状况及家长生活满意度研究》《儿童环境研究》第18卷第3期（合着/第一作者， 2022 年 12 月，经过同行评审）是）(2)“COVID-19疫情期间高中生心理健康与生活状况研究——关注复学后生活的变化——《儿童环境研究》第53期（合着、主要作者、印刷版、同行评审）（ 3）《帮助儿童克服危机的日常生活临床研究的临床教学研究（基础研究（C），项目编号16K01898），研究报告-小学（家长）版和-初中（学生）版-》（均为2022年3月））（4）《网络使用与生活各方面的关系研究——小学生实际生活状况调查结果——》临床发展心理学实用研究第18卷（合着/主持，修订中） -评审，同行评审) )3．学术会议演讲（1）以“婴幼儿实际生活状况的研究——基于父母实际生活状况的调查”为主题的口头报告（第75届日本儿童保育学会年会，独立，2022年5月）（2）以“COVID-19大流行期间高中生实际生活状况和心理健康研究”为主题的海报展示并获得优秀海报展示奖（儿童环境学会2022年会议，联合/领先，2022 年 7 月）