Universities programs promoting committed people in regions

大学项目促进地区内有奉献精神的人们

基本信息

批准号：
21K12469
负责人：
堀内史朗
金额：
$ 2.5万
依托单位：
Hannan University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

本研究は大学の社会連携事業によって、関わった大学生と地域にどのような変化が起こり、その結果として関係人口が産まれる条件を明らかにしようとしている。社会連携事業に関わった学生・卒業生に対するインタビューを、zoomなどのオンラインアプリを利用して実施した。地域でおこなった学外での教育活動や、そのほか任意でおこなう活動が、彼らのキャリア意識や現在・将来の定住場所に与える影響について確認した。昨年度は勤務校である阪南大学卒業生の調査を実施し、学会発表と論文の出版をおこなった。今年度は、それ以外の６大学の卒業生についての調査をおこなった。合計で40名の卒業生の調査を行っている。成果は2023年度に学会発表や論文として報告する予定である。また、大学生を受け入れてきた関西圏の市町村をじっさいに訪れ、役場担当者や地元の関係者への聞き取り調査、学生たちの活動成果として残っている成果物の視察、図書館などでの関連資料の収集をおこなった。関連して、人々が、経済機会だけでなく、自身が好ましいと思う環境を求めて移住することを再現した社会シミュレーション実験をおこなった。成果について、論文を投稿中である。旧住民が新住民、観光客と共同できるための条件を明らかにする、まちづくりに関しての現地調査を複数の地点で予備的におこなっている。この調査については2023年度に本格的に実施の予定である。そのほか、関連する研究についての論文をあつめるため、Frontiers in Sutainable Tourism誌での特集号"Affiliative nomads in the age of mobilities"の企画を開始した。

本研究试图阐明通过大学社会合作项目参与的大学生和当地社区发生了什么样的变化，以及由此产生的相关人群的条件。使用 Zoom 等在线应用程序对参与社会协作项目的学生和校友进行了采访。我们确认了校外社区教育活动和其他志愿活动对他们的职业意识以及当前和未来居住的影响。去年，我对我所在学校汉南大学的毕业生进行了调查，并在学术会议上做了报告并发表了论文。今年，我们对其他六所大学的毕业生进行了调查。共有40名校友接受了调查。结果计划于 2023 年在学术会议或论文中公布。此外，我们还实际访问了关西地区接收大学生的市町村，采访了市政府官员和地方官员，检查了学生活动留下的文物，并在图书馆和其他地点检查了相关资料。进行了收集。与此相关的是，我们进行了一项社会模拟实验，其中人们移民不仅是为了寻找经济机会，也是为了寻找他们认为有利的环境。目前正在提交有关结果的论文。正在多个地点进行有关城镇发展的初步实地调查，以明确以前的居民可以与新居民和游客一起工作的条件。该调查计划于 2023 财年全面实施。此外，为了收集相关研究论文，我们已开始筹划《可持续旅游前沿》杂志的特刊，题为“移动时代的亲和游牧民族”。