Should we measure the four skills of English in addition to the University Entrance Common Test?

除了高考统考之外，还应该考英语四项技能吗？

基本信息

批准号：
21K00764
负责人：
神谷信廣
金额：
$ 2.16万
依托单位：
Gunma Prefectural Women's University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

2022年度は、5月7日に大学のCALL教室で、本学に入学した新入生32名に対して、TOEIC Bridgeという4技能試験を実施した。前期試験と後期試験で入学した学生に関しては、後日事務局から彼女たちの共通テストの英語の点数を入手した。総合型選抜と学校推薦型選抜の学生は、後日成績通知書を見せてもらって、その得点を確認した。更に3月14日と16日に、群馬県内の5つの高校と中等教育学校から36人の卒業生が参加した。共通テストの点数については、現在報告してもらっている段階である。2021年度に収集した36名分のデータと合わせた合計68名のデータを用いて、共通テストのリーディングとリスニング、TOEIC Bridgeの各技能の点数の相関係数を出してみたところ、リーディング同士が0.62、リスニング同士が0.59、合計点数同士で0.69となった。これらの数値は、前回の研究で分析したセンター試験の英語の点数と、TOEFL Comprehensive Juniorという同じく4技能試験の点数の相関よりも低くなっている。参加人数がまだ少ないのであくまで仮だが、これらの結果は共通テストで測定している項目と、TOEIC Bridgeで測定している項目がそれほど一致しておらず、言い換えれば半分程度は、別の項目を測定しているということを示唆している。センター試験の「筆記」から発音や文法問題がなくなり、これまでよりもリーディングの力をより純粋に測定するように改訂されたはずだが、思考力が新たに加わったことにより、英語力以外の項目を測定している可能性がある。ということは、共通テストだけでは総合的な英語力を測定することはできないので、2次試験においてスピーキングやライティングの試験を課す妥当性があることを示唆している。

2022年，一场名为“托业桥”的四项能力考试于5月7日在大学CALL教室为32名入学新生进行了考试。对于通过第一学期和第二学期考试进入大学的学生，我们稍后会从办公室获取他们的英语普通考试成绩。综合选拔和保送选拔的学生需稍后出示成绩报告以确认成绩。此外，3月14日至16日，来自群马县5所高中和中学的36名毕业生参加了比赛。我们目前正在收到有关普通测试分数的报告。利用总共68人的数据，其中包括2021年收集的36人的数据，我们计算了普通考试的阅读和听力技能与托业桥成绩之间的相关系数，发现阅读和听力技能之间的相关系数听力0.62，听力成绩0.59，总分0.69。这些数字低于国家中心考试英语成绩与托福初级综合考试成绩之间的相关性，托福初级综合考试也是一项四项能力测试，在之前的研究中进行了分析。尽管由于参与者数量仍然较少，这些结果是暂定的，但普通测试测量的项目与托业桥测量的项目不太匹配，这表明它正在被测量。国家中心考试笔试部分取消了发音和语法问题，原本应该比以前更纯粹地衡量阅读能力，但随着思维能力的增加，英语能力以外的问题可能会被取消。测量。这表明，由于单独使用标准化测试不可能衡量整体英语水平，因此在考试的第二阶段进行口语和写作测试是适当的。