早期花成誘導とアイソザイム分析によるアスパラガス全雄品種育成の効率化に関する研究
通过早期开花诱导和同工酶分析提高全雄性芦笋品种选育效率的研究
基本信息
- 批准号:08760028
- 负责人:
- 金额:$ 0.64万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
- 财政年份:1996
- 资助国家:日本
- 起止时间:1996 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
(1)アスパラガス実生の花成誘導法を確立するため、種子に対する効率的なカ-バメート化合物処理法について検討し、50mg・liter^1のpropyl (3,4-dichlorophenyl) carbamateに12日間浸漬すればよいことが分かった。また、このカ-バメート化合物処理による成苗あたりの開花株率には品種により大きな差(15〜72%)が見られた。(2)8品種55個体の雄株を供試してやく培養を行った。やく培養によるカルス誘導率や再分化率には品種間および品種内の個体間で差が見られ、供試した雄株のうち現在までに6品種25個体から185個体の再分化植物体を獲得している。このうち73個体についてアイソザイム分析を行ったが、小胞子由来と思われる遺伝子型が純系ホモ化している個体は確認できなかった。アイソザイム分析を行っていない再分化個体や現在再分化中のカルスもあるため、今後順次アイソザイム分析を行い、純系ホモ化が確認された個体について染色体観察により倍数性の確認を行う予定である。上記の通り、半数性を確認した小胞子由来植物体が得られていないため、小胞子由来不定胚に対するカ-バメート化合物処理法の検討は行っておらず、現在までに超雄株の早期選抜という当初の目的を達することができなかった。しかし、本研究により新たな知見が得られた。すなわち、カ-バメート処理によって開花した雄株の花粉には稔性があることが確認されたことにより、純系ホモ優良雌株個体を種子親としてカ-バメート化合物処理を適用しながら連続戻し交雑を行うことで、遺伝子に同質で採種のための交配親の系統維持が必要になる(雌雄混合の)系統を短期間のうちに育成できる可能性が示唆された。
(1)为了建立芦笋味的橡木开花指导方法,请考虑种子的有效Ka-bamet-Compound加工方法,并浸入50mg / ltr^1丙基(3,4-二氯苯基)氨基甲酸酯中12天我发现我应该这样做。此外,幼苗化合物加工周围的开花库存等级在幼苗化合物加工周围的开花库存等级中很大(15-72%)。 (2)8种55个个人股票进行了测试和迅速培养。 CALUS指导率的品种与个人的恢复率之间存在差异,迄今为止,有6种男性股票已获得25个人的重建植物。其中,分析了73个个体,但尚未证实该基因类型似乎是从血管中得出的,是纯净的。由于也有尚未进行同工酶分析和CAL的重新分化的个体,这些个体目前正在重新分配,因此我们计划将来进行同工酶分析,并通过染色体观察确认纯均质化的个体的染色体观察。确认的。如上所述,由于没有确认半级别的植物衍生的植物,因此尚未对猫进行不规则胚胎衍生的体现进行检查,并且迄今为止超出了超男性股份的过度选择。我无法达到最初的目的。但是,这项研究获得了新知识。换句话说,已经证实,因ka-bamate加工而开花的雄性植物的花粉是肥沃的,因此纯净的同性恋权益份额被用作种子父母,并在应用KA时使用连续的回报 - 流浪性化合物处理。
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
尾崎行生: "カ-バメート処理個体を花粉親とした交配によるアスパラガス実生育成" 園芸学会雑誌(別冊). 66(別1)(発表予定). (1997)
Yukio Ozaki:“使用氨基甲酸酯处理的植物作为花粉亲本进行芦笋幼苗生长”《园艺学会杂志》(分册)66(分册1)(待出版)。
- DOI:
- 发表时间:
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
- 通讯作者:
尾崎行生: "アスパラガス実生における花成誘導と育種への適用" 園芸学会雑誌(別冊). 65(別2). 332-333 (1996)
Yukio Ozaki:“芦笋幼苗的花诱导及其在育种中的应用”《园艺学会杂志》(单独卷)65(单独卷2)(1996)。
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