Diagnostic Criteria and Prevalence of Convergence Insufficiency in Childhood and Adolescence

儿童和青少年时期收敛不足的诊断标准和患病率

• 批准号: 22K02754
• 负责人: 奥村 智人
• 金额: $ 2.58万
• 依托单位: Osaka Medical and Pharmaceutical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2026-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K02754/
• 关键词: 輻輳不全; 両眼視; 立体視; スクリーニング検査; 神経発達障害; 視覚情報処理能力

本研究では、寄り目が弱く両眼視が不安定な状態である輻輳不全についてiPadを用いたスクリーニング検査を開発し、検査の妥当性と基準値を明らかにすることを目的としている。これまでに、検査に用いるレンズとiPadスクリーンの視距離、iPad画面に各種検査刺激について試行錯誤を繰り返し行った。レンズと視距離による両眼視への刺激の計算と被検者への試行により、検査に適したレンズは5ジオプター・片眼5プリズムベースアウト、視距離は20cmが最適であると判断した。検査用刺激セットの構成についても検討を行い、同時視、上下斜位、水平斜位、融像、立体視、両眼視の安定性について、それぞれ数課題を作成した。2023年3月までに、大阪医科薬科大学LDセンター来所児童5例および成人8例でパイロットスタディを行い、教示のわかりやすさ、検査の疲労度、実施上の問題などについて、検査時の観察と協力者への聞き取りによって、検査レンズ・視距離および検査刺激の修正点について検討を行った。疲労感を訴えた被検者がいなかったことから、レンズと視距離は変更なく本実験に使用可能と思われた。検査刺激については、教示や検査そのものがわかりにくい部分があり、いくつか修正を加えた。また、検査時間が40分と予定の25分～30分を大幅に上回ったため、検査を厳選し、本番用の実施刺激を確定した。また、パイロットスタディでは、協力者に輻輳不全がある者が2例含まれていたが、検査結果では両眼視の不安定さが顕著に表れており、検査の妥当性検討に向けて、手応えを感じるデータを得ることができた。

本研究的目的是开发一种使用 iPad 进行会聚不足（即斗鸡眼和双眼视力不稳定的情况）的筛查测试，并阐明该测试的有效性和标准值。迄今为止，我们针对测试所用镜头与iPad屏幕的观看距离以及iPad屏幕上的各种测试刺激进行了反复的试错。根据镜片和观看距离计算双眼视觉刺激并进行受试者测试后，我们确定测试的最佳镜片为 5 屈光度、每只眼睛 5 个棱镜、观看距离为 20 厘米。我们还考虑了测试刺激集的组成，并创建了几个用于同步视觉、垂直斜视、水平隐斜、融合、立体视觉和双眼视觉稳定性的任务。到2023年3月，我们将对5名儿童和8名成人访问大阪医科药科大学LD中心进行试点研究，我们将在检查过程中观察并配合他们，以评估他们理解指令的难易程度、疲劳程度。通过与参与者的访谈，研究了测试镜头、视觉距离和测试刺激的修改和实施问题。由于没有受试者抱怨疲劳，因此认为镜头和观看距离可以在本实验中使用而无需任何改变。关于测试刺激，教学和测试本身有些地方很难理解，所以我们做了一些修改。另外，由于测试时间为40分钟，明显长于原定的25至30分钟，因此精心挑选了测试项目，并最终确定了实际测试的刺激物。此外，试点研究包括两名收敛不足的参与者，但测试结果清楚地表明双眼视觉不稳定，我们能够获得使我们了解正在发生的情况的数据。

项目成果

「見る力」が弱い子どもへのサポートＱ＆Ａ

为“视觉能力”较弱的孩子提供问答支持

• 发表时间: 2022
• 作者: 奥村智人;三浦朋子
• 通讯作者: 三浦朋子