Design of ion complex nanogels

离子络合物纳米凝胶的设计

• 批准号: 19710089
• 负责人: SAWADA Shinichi
• 金额: $ 2.4万
• 依托单位: Tokyo Medical and Dental University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19710089/
• 关键词: ナノゲル; 多糖; イオン性相互作用; 動的高分子ナノ組織体; イオンコンプレックス; オリゴペプチド; イオンコンプレックスナノゲル; クリック反応; オリゴリシン; オリゴグルタミン酸; プルラン

本研究では、ナノサイズのゲル微粒子(ナノゲル)形成因子としてイオン性相互作用を用いることで、動的に構造制御することができる新規高分子ナノ組織体を創製することを目的とした。会合性高分子としてイオン性分子を置換した水溶性多糖の設計を行い、合成手法を確立することが出来た。合成したカチオン性分子置換多糖およびアニオン性分子置換多糖水溶液を混合したところ、比較的単分散なナノサイズの微粒子(ナノゲル)を形成することが明らかとなり、イオン性相互作用を会合因子とした新規ナノゲルの開発に成功した。

在这项研究中，我们的目标是创建一种新的聚合物纳米结构，其结构可以通过使用离子相互作用作为形成纳米尺寸凝胶颗粒（纳米凝胶）的因素来动态控制。我们设计了一种离子分子取代的水溶性多糖作为缔合聚合物，并建立了合成方法。当将合成的阳离子分子取代多糖和阴离子分子取代多糖水溶液混合时，发现形成了相对单分散的纳米尺寸颗粒（纳米凝胶），并发现了一种利用离子相互作用作为缔合因子的新型纳米凝胶。开发成功。

项目成果

酵素安定化剤としてのナノゲル機能

纳米凝胶作为酶稳定剂

• 发表时间: 2008
• 作者: 澤田晋一

ポリイオンコンプレックスナノゲルの設計

聚离子复合纳米凝胶的设计

• 发表时间: 2008
• 作者: 林純吾;澤田晋一;栗田公夫;秋吉一成
• 通讯作者: 秋吉一成