Development of Cyber Dummy FE-Model for Evaluating Human Damage

开发用于评估人体伤害的网络虚拟有限元模型

• 批准号: 18560468
• 负责人: NAGASHIMA Fumio
• 金额: $ 1.83万
• 依托单位: Tokyo Metropolitan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18560468/
• 关键词: サイバー・ダミー; 防災用人体モデル; 被災過程解明; 有限要素モデル; 軟組織のモデル化; バイオメカニクス; 衝撃応答解析; 接触問題解析; バーチャル・ダミー; 人体構造モデル; 被災メカにクス

地震や津波などの自然災害や、車両・船舶の衝突、群集事故などの人為的な災害による被害軽減策を検討する上で、被災メカニズムの解明は重要な課題である。本研究は、バイオメカニクスや身体運動学の先端的な知見を応用して、災害で直接被害を受ける人体側からの視点による減災策の検討を試みるものである。3年間にわたる研究の成果として、防災用に特化したサイバー・ダミー(コンピュータでシミュレーション解析が可能な有限要素モデル)の開発を行い、日本人成人男性の平均身長を有する人体モデルを完成させた

在考虑采取措施减少地震、海啸等自然灾害和车船碰撞、人群事故等人为灾害造成的损害时，阐明损害机制是一个重要问题。本研究试图运用生物力学和身体运动学的前沿知识，从直接受灾害影响的人体角度考虑减灾措施。经过三年的研究，我们开发了专门用于防灾的网络假人（可以在计算机上模拟的有限元模型），并完成了日本成年男性平均身高的人体模型。

项目成果

地震時の人体被災度計測手法の開発-胸部圧迫実験用ダミーの作製-

地震时人体损伤程度测量方法的开发 - 胸外按压实验用假人的制作 -

• 发表时间: 2008
• 作者: 宮野道雄; 生田英輔; 長嶋文雄; 田中裕; 梶原浩一; 奥野倫子
• 通讯作者: 奥野倫子

Framework of Biomechanical Modeling for Evaluating Human Body DamagesCaused by Collapsed Building in Grate Earthquake

评估炉排地震倒塌建筑物人体损伤的生物力学模型框架

• 发表时间: 2006
• 作者: Eisuke Ikuta; Michio Miyano; Fumio Nagashima;Jun Ozaki
• 通讯作者: Jun Ozaki

スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法、スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法

使用样条曲线组的网络虚拟人建模方法，使用样条曲线组的网络虚拟人建模方法

• 发表时间: 2008
• 作者: 長嶋文雄; 尾崎潤; 生田英輔; 宮野道雄
• 通讯作者: 宮野道雄

スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法

使用样条曲线的网络虚拟建模方法

• 发表时间: 2008
• 作者: 長嶋文雄; 尾崎 潤; 生田英輔; 宮野道雄
• 通讯作者: 宮野道雄

防災用サイバー・ダミーの有限要素モデル生成手法に関する検討

防灾网络假人有限元模型生成方法研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 尾崎潤・長嶋文雄