下肢静脈瘤に対する硬化療法の可視化に関する研究

下肢静脉曲张硬化治疗可视化研究

• 批准号: 21791744
• 负责人: 菊池 守
• 金额: $ 2.58万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2009
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2009 至 2011
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21791744/
• 关键词: 下肢静脈瘤; 硬化療法; インドシアニングリーン; 蛍光造影; 可視化; ポリドカスクレロール

下肢静脈瘤に対する硬化療法においては使用される硬化剤であるポリドカノールの到達範囲が臨床において簡便にみる方法がないことが問題である。我々はポリドカノールにインドシアニングリーンを添加しLED励起蛍光造影法を用いることで被曝なく外来にてポリドカノールの到達範囲を確認する方法を検討した。これまでの経過でポリドカノールとインドシアニングリーンの混合によって新たな化合物の生成は疑われていない。また蛍光強度の検討により至適混合比が決定された。本年度はこれに従って臨床治験を行いその実効性を検証する予定であったが、中途に研究代表者が国外に転出することになったため完了できていない。

在用于静脉曲张的硬化疗法中，问题是没有简单的方法可以找到临床实践中使用的硬化剂的聚多甘油醇的覆盖范围。我们研究了一种确认在门诊诊所中覆盖多核的方法，而无需暴露于吲哚羟烷绿色并使用LED激发荧光成像。在过去，多核甘油醇和吲哚羟烷绿的混合物并未怀疑新化合物的形成。此外，通过检查荧光强度来确定最佳混合比。今年，我们计划遵循这一点并验证临床试验的有效性，但研究人员被迫在中途离开该国，因此结果尚未完成。

项目成果

可視化硬化療法におけるICG-POL、ICG-オルダミン配合変化の理化学分析

可视化硬化治疗中ICG-POL和ICG-oldamine组合变化的理化分析

• 发表时间: 2011
• 作者: Kikuchi M;Hosokawa K;Mamoru Kikuchi;菊池守
• 通讯作者: 菊池守

Near-Infrared Fluorescence Venography : A Navigation System for Varicose Surgery.

近红外荧光静脉造影：静脉曲张手术的导航系统。

• 发表时间: 2009
• 期刊: Dermatologic Surgery 35(10)
• 作者: Kikuchi M;Hosokawa K;Mamoru Kikuchi
• 通讯作者: Mamoru Kikuchi

Visualized Sclerotherapy

可视化硬化疗法

• 发表时间: 2009
• 作者: Kikuchi M;Hosokawa K;Mamoru Kikuchi;菊池守;菊池守;菊池守;菊池守
• 通讯作者: 菊池守

硬化療法を可視化する-visualized sclerotherapy-

-可视化硬化疗法-

• 发表时间: 2009
• 作者: Kikuchi M;Hosokawa K;Mamoru Kikuchi;菊池守;菊池守;菊池守;菊池守;菊池守
• 通讯作者: 菊池守

Visualized Sclerotherapy of Varicose Veins

静脉曲张的可视化硬化治疗

• 发表时间: 2010
• 期刊: Journal of Dermatologic Surgery
• 作者: Kikuchi M;Hosokawa K
• 通讯作者: Hosokawa K