Elucidation of mechanism of enhanced innate salivary-IgA antibody to Thymus-independent antigen

阐明针对胸腺非依赖性抗原的先天唾液 IgA 抗体的增强机制

• 批准号: 19592403
• 负责人: KATAOKA Kosuke
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: The University of Tokushima (2008)Osaka University (2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19592403/
• 关键词: 予防歯学; ワクチン; アジュバント; 粘膜免疫; 自然免疫; 唾液IgA抗体; 経鼻免疫; クラススイッチング; T細胞非依存性抗原; 樹状細胞; B細胞; IL-5; 唾液IgA

我々はこれまで、粘膜アジュバントコレラトキシン(CT)が粘膜部における胸腺非依存性抗原特異的抗体を誘導し、自然免疫システムにおいても粘膜アジュバントとしての活性能を有する可能性を示してきた。本研究では、胸腺非依存性抗原と共にCTをマウスに経鼻投与した場合、マウス唾液腺および鼻腔粘膜に誘導された樹状細胞とBIB細胞とのクロストークにより抗原特異的lgA抗体産生に関するクラススイッチングが誘導されることを認めた。このことは、CTが獲得免疫システムだけでなく自然免疫システムにおいてもアジュバント活性能を有する可能性を強く示唆するものである。

我们之前已经证明，粘膜佐剂霍乱毒素（CT）会在粘膜区域诱导不依赖于胸腺的抗原特异性抗体，并且它也可能具有作为先天免疫系统中的粘膜佐剂的活性。在这项研究中，当 CT 与胸腺非依赖性抗原一起经鼻给予小鼠时，由于小鼠唾液腺和鼻粘膜中诱导的树突状细胞和 BIB 细胞之间的串扰，发生了与抗原特异性 IgA 抗体产生相关的类别转换。承认被诱导。这强烈表明CT可能不仅在获得性免疫系统中具有佐剂活性，而且在先天性免疫系统中也具有佐剂活性。

项目成果

金属特異的結合唾液タンパク質の同定

金属特异性结合唾液蛋白的鉴定

• 发表时间: 2008
• 作者: 福井誠;他;片岡宏介,関根伸一,東江正裕,田中宗雄,福井誠,伊藤博夫,雫石聰
• 通讯作者: 片岡宏介,関根伸一,東江正裕,田中宗雄,福井誠,伊藤博夫,雫石聰