Research for mechanisms and treatments of glaucomatous axonal flow damage

青光眼轴突血流损伤机制及治疗研究

• 批准号: 19592010
• 负责人: KASHIWAGI Kenji
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: University of Yamanashi
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19592010/
• 关键词: 緑内障; アストロサイト; グリア細胞; グルタミントランスポーター; ミュラー細胞; 軸索障害; グルタミン酸; 網膜神経節細胞; 神経軸索; グルタミン酸トランスポーター

成果1) 臨床的に重要な正常眼圧緑内障モデルマウスを開発した。成果2) 緑内障研究をin vitroで行うための装置の開発を進め特許を取得した。成果3) 緑内障における視神経アストロサイトの機能としてRGCの生存率と神経突起の形成に影響を与えることを確認した。成果4) 神経生存に関与するグルタミン酸トランスポーター(GLT)の発現が虚血、緑内障、NMDA負荷などの負荷によってサブタイプ毎に異なり各条件における関与が異なることを明らかにした。

结果 1) 我们开发了一种临床上重要的正常眼压性青光眼模型小鼠。成果2）研发了青光眼体外研究装置并获得专利。结果3)我们证实青光眼中视神经星形胶质细胞的功能影响RGC存活率和神经突形成。结果4）我们发现，与神经存活有关的谷氨酸转运蛋白（GLT）的表达根据缺血、青光眼和NMDA负荷等负荷的不同，在不同亚型中有所不同，并且在每种情况下其参与程度也不同。

项目成果

あたらしい眼科, 眼科医のための先端医療緑内障視神経障害評価のこれから

新眼科，先进医学青光眼视神经损伤评估的未来

• 发表时间: 2007
• 作者: Kikuchi M;Nakamura M;Ishikawa K;et.al.(他8名);柏木賢治
• 通讯作者: 柏木賢治

The OPAl gene polymorphism is associated with normal tension and high tension glaucoma

OPA1基因多态性与正常眼压和高眼压性青光眼相关

• 发表时间: 2007
• 期刊: Am J Ophthalmol 143
• 作者: Mabuchi F;Tang S;Kashiwagi K;Yamagata Z;Iijima H;Tsukahara S
• 通讯作者: Tsukahara S

Translating basic science to clinical practice in Glaucoma Asian-Oceanic Glaucoma Society

青光眼基础科学转化为临床实践 亚洲大洋洲青光眼协会

• 发表时间: 2007
• 作者: 古屋敏江;瀋智迎;柏木賢治;中村誠;K Kashiwagi
• 通讯作者: K Kashiwagi

生体細胞又は組織の加重培養方法および装置

生物细胞或组织的加权培养方法及装置

• 发表时间: 2008

眼科プラクティス, 【視野】controversy神経細胞消失率と感度低下率の関係

眼科实践，[视野]争议神经元丢失率与灵敏度下降率的关系

• 发表时间: 2007
• 作者: Yata T;Nakamura M;Sagawa H;et.al.(他3名);柏木賢治
• 通讯作者: 柏木賢治