Analysis on the metabolism and physiological function of anandamide and related fatty acid amide compounds

Anandamide及相关脂肪酸酰胺化合物的代谢和生理功能分析

• 批准号: 19590282
• 负责人: UEDA Natsuo
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Kagawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19590282/
• 关键词: N-アシルエタノールアミン; アナンダミド; エンドカンナビノイド; 酵素; 脂質メディエーター; リン脂質; N-アシルトランスフェラーゼ; リソソーム; 酸素; アシル基転移酸素; ホスホリパーゼD

カンナビノイド受容体の内在性リガンドとして知られるアナンダミドと関連脂肪酸アミド化合物の動物組織における生合成および分解に関与する3種類の酵素の解析を行なった。その結果、(1) 新規N-アシルトランスフェラーゼを発見し、(2) N-アシルホスファチジルエタノールアミン・ホスホリパーゼDのリン脂質による活性化を見出し、(3) N-アシルエタノールアミン酸性アミダーゼの触媒機能に重要なアミノ酸残基を同定するなどの成果を得た。

我们分析了三种参与anandamide的生物合成和降解的酶，即大麻素受体的内源配体，以及动物组织中相关的脂肪酸酰胺化合物。结果，我们发现了（1）一种新型的N-酰基转移酶，（2）磷脂激活N-酰基磷脂酰乙醇胺/磷脂酶D，以及（3）氨基酸残基，对于N-酰基甲醇胺酰胺酶的N-酰胺甲醇胺氧化酶的催化功能很重要。

项目成果

The N-acylethanolamine-hydrolyzing acid amidase (NAAA)

• DOI: 10.1002/cbdv.200790159
• 发表时间: 2007-01-01
• 期刊: CHEMISTRY & BIODIVERSITY
• 影响因子: 2.9
• 作者: Tsuboi, Kazuhito;Takezaki, Naoko;Ueda, Natsuo
• 通讯作者: Ueda, Natsuo

N-アシルエタノールアミン水解酸性アミダーゼの免疫化学的解析

N-酰基乙醇胺水解酸性酰胺酶的免疫化学分析

• 发表时间: 2007
• 作者: 趙麗頴;坪井一人;岡本安雄;荒木伸一;上野正樹;阪本晴彦;上田夏生
• 通讯作者: 上田夏生

N-アシルPEを生成する新規N-アシル転移酵素の同定と性状解析

产生 N-酰基 PE 的新型 N-酰基转移酶的鉴定和表征

• 发表时间: 2007
• 作者: Tsuboi K;Zhao L-Y;Okamoto Y;Araki N;Ueno M;Sakamoto H;Ueda N;岡本安雄,金星華,森下淳,坪井一人,藤内武春,上田夏生
• 通讯作者: 岡本安雄,金星華,森下淳,坪井一人,藤内武春,上田夏生

膜成分およびホスファチジルエタノールアミンはアナンダミド生成ホスホリパーゼDを活性化する

膜成分和磷脂酰乙醇胺激活生成花生四烯酸乙醇胺的磷脂酶 D

• 发表时间: 2009
• 作者: 王俊;趙麗頴;岡本安雄;宇山徹;坪井一人;上田夏生
• 通讯作者: 上田夏生

エンドカンナビノイド : 生理機能、代謝、および医薬品開発

内源性大麻素：生理学、代谢和药物开发

• 发表时间: 2008
• 期刊: 分子心血管病 9
• 作者: 宇山徹;上田夏生
• 通讯作者: 上田夏生