Analysis of genes related to f ruiting body induction and development of gene manipulation system in the basidiomycete Flammulina velutipes

担子菌金针菇子实体诱导相关基因分析及基因操作系统发育

• 批准号: 19580086
• 负责人: SHIMOSAKA Makoto
• 金额: $ 2.25万
• 依托单位: Shinshu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19580086/
• 关键词: 担子菌キノコ; 子実体; エノキタケ; 遺伝子操作; RNA干渉; アグロバクテリウム

一般に「キノコ」と呼ばれる「担子菌の子実体」ができる仕組みを遺伝子のレベルで解明することを目指した。先ず、エノキタケを材料に用いて、アグロバクテリウムを介した遺伝子導入用バイナリーベクターpFungiwayを構築した。このベクターは、目的遺伝子の高発現あるいはRNA干渉を利用した発現抑制が可能となるように設計した。実際にエノキタケ複核菌糸で発現する2種の遺伝子を用いて、pFungiwayベクターの有用性を確認した。

目的是在基因水平上阐明担子菌（通常称为蘑菇）子实体的形成机制。首先，我们构建了一个二元载体 pFungiway，用于使用金针菇进行农杆菌介导的基因转移。该载体旨在实现目标基因的高表达或使用 RNA 干扰抑制表达。我们使用在金针菇二核菌丝中实际表达的两个基因证实了 pFungiway 载体的有用性。

项目成果

担子菌エノキタケにおけるRNA干渉(RNAi)を用いた遺伝子機能解析

使用 RNA 干扰 (RNAi) 分析担子菌 Enokitake 中的基因功能

• 发表时间: 2008
• 作者: Hagiwara D;Asano Y;Marui J;Furukawa K;Kanamaru K;Kato M;Abe K;Kobayashi T;Yamashino T;Mizuno T;下坂誠
• 通讯作者: 下坂誠

菌類に対する遺伝子高発現および発現抑制用バイナリーベクターの開発(口頭発表)

开发用于在真菌中高表达和抑制基因表达的双元载体（口头报告）

• 发表时间: 2009
• 作者: D.Yamasaki;et al.;奥原徹
• 通讯作者: 奥原徹

担子菌における汎用的な遺伝子機能解析用ツールの開発

担子菌通用基因功能分析工具的开发

• 发表时间: 2009
• 作者: Yanase;H.;奥原 徹
• 通讯作者: 奥原 徹

菌類に対する遺伝子高発現および発現抑制用バイナリーベクターの開発(ポスター発表)

开发用于在真菌中高表达和抑制基因表达的双元载体（海报展示）

• 发表时间: 2009
• 作者: Furukawa;T.;et al.;奥原徹
• 通讯作者: 奥原徹

エノキタケFlammulina velutipesのacetyl xylan esterase様遺伝子の解析

金针菇乙酰木聚糖酯酶样基因分析

• 发表时间: 2010
• 作者: Endo;Y.;et al.;奥原徹
• 通讯作者: 奥原徹