Expression and function of a Salmonella-specific addiction module

沙门氏菌特异性成瘾模块的表达和功能

• 批准号: 19570005
• 负责人: KUTSUKAKE Kazuhiro
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19570005/
• 关键词: 分子遺伝; ゲノム機能・発現; トキシン; TAシステム; 増殖阻害; RNA結合蛋白質; グリコーゲン合成; マルチコピーサプレッサー; 蛋白質相互作用; サルモネラ; アンチトキシン; アディクションモデュール; 温度感受性; 転写解析; プルダウン解析

サルモネラはストレス特異的シグマ因子RpoSに依存した増殖阻害を示す。この増殖阻害の原因因子の解析から, サルモネラに特異的に存在するトキシン遺伝子rsaBとそれに対するアンチトキシン遺伝子rsaAとからなる新しいアディクションモデュールを発見した。rsaB遺伝子はRpoS依存的に高発現するが, rsaA遺伝子はRpoS非依存的に低レベルで発現している。RsaBトキシンのターゲットの候補因子として, mRNAに結合して翻訳を制御する蛋白質CsrAが同定されたことから, このモデュールの生理機能を解明する道がひらかれた。

沙门氏菌表现出依赖于应激特异性西格玛因子 RpoS 的生长抑制。通过分析这种生长抑制的致病因素，我们发现了一个新的成瘾模块，由沙门氏菌中特有的毒素基因rsaB和抗毒素基因rsaA组成。 rsaB基因以RpoS依赖性方式高表达，而rsaA基因以RpoS非依赖性方式低水平表达。 CsrA（一种与 mRNA 结合并控制翻译的蛋白质）被鉴定为 RsaB 毒素的候选靶标，为阐明该模块的生理功能铺平了道路。

项目成果

岡山大学出版会

冈山大学出版社

• 发表时间: 2009
• 作者: 沓掛和弘(分担執筆)(高橋純夫監修;岡山大学生物学教科書作成グループ編))
• 通讯作者: 岡山大学生物学教科書作成グループ編))

サルモネラ鞭毛レギュロンのマスターレギュレーターの活性を制御する新規アンチアクティベーター蛋白質

一种新型抗激活蛋白，可控制沙门氏菌鞭毛调节子主调节器的活性

• 发表时间: 2008
• 作者: 和田健男;沓掛和弘
• 通讯作者: 沓掛和弘

東京化学同人

东京化学同人

• 发表时间: 2009
• 作者: Hirota K.;Miyoshi T.;Kugou K.;Hoffman C.S.;Shibata T.;and Ohta K.;沓掛和弘(分担執筆)(村松正實他編)
• 通讯作者: 沓掛和弘(分担執筆)(村松正實他編)

伊豫田淳. 腸管出血性大腸菌における病原性遺伝子の協調的発現制御機構. 日本細菌学雑誌63 : 407-415(2008)

Jun Iyoda. 肠出血性大肠杆菌毒力基因的协同表达控制机制。日本细菌学杂志 63：407-415 (2008)

Molecular characterization of enterohemorrhagic Escherichia coli O157 : H7 isolates dispersed across Japan by pulse-field gel electrophoresis and multi-locus variable-number tandem repeat analysis

肠出血性大肠杆菌 O157 的分子特征：通过脉冲场凝胶电泳和多位点可变数量串联重复分析分散在日本各地的 H7 分离株

• 发表时间: 2008
• 期刊: Japanese Journal of Infectious Disease 61(1)
• 作者: Pei Y;Terajima J;Saito Y;Suzuki R;Takai N;Izumiya H;Morita-Ishihara T;Ohnishi M;Miura M;Iyoda S;Mitobe J;Wang B;Watanabe H.
• 通讯作者: Watanabe H.