Neural representation of face memory and its dynamics

面部记忆的神经表征及其动力学

• 批准号: 19500348
• 负责人: EIFUKU Satoshi
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: University of Toyama
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19500348/
• 关键词: 霊長類; ニューロン活動; 顔認知; 長期記憶; 対連合; 下側頭皮質; 短期記憶; 検索; アイデンティティ

顔認知の連合的側面の神経基盤を調べることを目的に,非対称的対連合(APA)課題遂行中のニホンザルの前部下側頭皮質腹側部(AITv野)からニューロン活動を記録した.APA課題では連合対の片方(抽象図形または顔)が手掛かり刺激として呈示され,サルは報酬を得るために,複数回呈示されるテスト刺激(顔または抽象図形)の中から,連合対のもう片方を同定することが要求される.実験の結果,多数のニューロンが顔と抽象図形の両方に応答し,その大半は特定の連合対に選択的であることが示された.また,AITvのニューロン集団により,顔のアイデンティティだけでなく,学習された顔と抽象図形の対連合が表現されていることが示された.

为了研究面部识别联想方面的神经基础，我们记录了日本猴子在不对称配对联想（APA）任务期间腹侧前下颞叶皮层（AITv 区域）的神经元活动。在本例中，是联想对之一。 （一个抽象人物或一张脸）被呈现为提示刺激，猴子选择一个多次呈现的测试刺激（一张脸或一个抽象人物）以获得奖励。需要识别形状（形状）中的关联对的另一半。实验表明，大量神经元对面孔和抽象形状都有反应，并且大多数神经元对特定的关联对有选择性。还表明，AITv 的神经元群不仅表达面部的身份，还表达面部和抽象图形之间学习到的成对关联。

项目成果

サル脳における顔表象の探求

猴脑面部表征的探索

• 发表时间: 2009
• 作者: 永福智志;中田龍三郎;杉森道也;小野武年;田村了以
• 通讯作者: 田村了以

Face perception in its neurobiological and social context

神经生物学和社会背景下的面部感知

• 发表时间: 2008
• 期刊: Psychol Neurosci. 1
• 作者: De Souza W C.;Feitosa M. A. G.;Eifuku S.;Tamura R.;Ono T.
• 通讯作者: Ono T.

海馬体における長期増強の誘導・維持に関する動物種差

海马结构长期增强的诱导和维持方面的动物物种差异

• 发表时间: 2007
• 作者: 田村 了以;永福 智志;上野 照子;北村 貴志;小野 武年
• 通讯作者: 小野 武年

「第2版カールソン神経科学テキスト」第11章情動

《卡尔森神经科学教科书第二版》第11章情绪

• 发表时间: 2007
• 作者: Carlson N. R.著;泰羅 雅登;中村 克樹監訳;(翻訳分担:永福 智志)
• 通讯作者: (翻訳分担:永福 智志)

田村了以サル脳における顔表象の探求

Ryoi Tamura 猴脑面部表征探索

• 发表时间: 2009
• 作者: 永福智志;中田龍三郎;杉森道也;小野武年
• 通讯作者: 小野武年