Development of potential new treatment for theHCC targeting specificsignal and molecules

开发针对特定信号和分子的 HCC 潜在新疗法

• 批准号: 19390350
• 负责人: NAGANO Hiroaki
• 金额: $ 10.82万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19390350/
• 关键词: 肝細胞癌; 進行癌; 門脈内腫瘍栓; インターフェロン; 化学療法IFN受容体; トランスクリプトーム解析; 血管新生; 化学療法; IFN受容体; IFN-α; 5-FU; 抗腫瘍効果; 免疫腑活作用; Fas-FasL系

IFNと5-FUの併用による抗腫瘍効果の機序と効果予測について検討した。in vivoでの検討では、IFNは5FUと併用すると腫瘍の増大を抑制し、腫瘍内新生血管数を減少させ、その機序としてVEGF、Ang-1、Ang-2の関与が明らかになり、機序の一つとして抗血管新生作用の関与が示された。次に、in vitro での検討により、血管内皮細胞に対する直接的増殖抑制効果の関与も明らかになった。また、臨床検体を用いたトランスクリプトーム解析により治療効果予測に関与する遺伝子の絞り込みが終了した。

我们研究了 IFN 和 5-FU 联合使用的抗肿瘤作用的机制和预测。体内研究表明，当与5FU联合使用时，IFN可抑制肿瘤生长并减少瘤内新生血管的数量，并且已明确VEGF、Ang-1和Ang-2的参与是其机制之一。原因是涉及抗血管生成作用。接下来，体外研究揭示了对血管内皮细胞的直接生长抑制作用。此外，我们还通过使用临床样本进行转录组分析，完成了对参与预测治疗效果的基因的缩小范围。

项目成果

肝細胞癌の集学的治療と化学療法

肝细胞癌的多学科治疗和化疗

• 发表时间: 2008
• 期刊: 外科治療 98
• 作者: 永野浩昭;門田守人
• 通讯作者: 門田守人

補助化学療法 肝細胞癌切除後の補助化学療法の適応は?

辅助化疗 肝细胞癌切除术后辅助化疗的指征是什么？

• 发表时间: 2008
• 期刊: 消化器癌の外科治療
• 作者: 野田剛広;永野浩昭;門田守人
• 通讯作者: 門田守人

原発性肝癌に対するadjuvant/neoadjuvant chemotherapy

原发性肝癌的辅助/新辅助化疗

• 发表时间: 2008
• 期刊: 臨床外科 63(13)
• 作者: 武田裕;永野浩昭;小林省吾;丸橋繁;種村匡弘;北川透;堂野恵三;梅下浩司;門田守人;森正樹;土岐祐一郎
• 通讯作者: 土岐祐一郎

肉眼的胆管内腫瘍栓を伴う肝細胞癌切除例の臨床病理学的因子の検討

肝细胞癌切除伴导管内癌栓的临床病理因素分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 野田剛広;永野浩昭;丸橋繁;小林省吾;武田裕;堂野恵三;梅下浩司;門田守人;土岐祐一郎;森正樹
• 通讯作者: 森正樹

生体肝転移後の肝癌再発に対し集学的治療にて長期生存を得ている

多学科治疗实现肝癌肝转移复发长期生存

• 发表时间: 2008
• 期刊: 1例癌と化学療法 35(12)
• 作者: 濱直樹;丸橋繁;堂野恵三;小林省吾;金致完;浅岡忠史;武田裕;永野浩昭;梅下浩司;門田守人;土岐祐一郎;森正樹
• 通讯作者: 森正樹